
アイデンティティについて悩んだ末に見つけた進路。互いの違いを尊重できる早稲田の土壌に惹かれて

国際法には限界があると知ったからこそ,大学院で見識を深め、理想を追い求めたい

障がい学生支援やゼミに打ち込んだ4 年間。自分の“ 軸”を貫いて充実した学生生活を

異なる政治研究の手法を融合させることで、多面的な分析視座が身につきました

授業や部活動で培った知識と経験を活かして 、沖縄の子どもたちにバスケットボールを指導したい

興味があることを自由に学ぶことができる環境。生徒の可能性を広げられる教師を目指して

ニーズを理解した上でのボランティア活動を通して、 アフリカの子どもたちに教育の機会を提供

プログラムに継続して取り組んだ結果、英語力が着実にレベルアップしました
