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学生メッセージ

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純粋な知的好奇心が研究に結びついていく場所。自由な学問探究にはうってつけの環境です

「文化」に対する漠然とした興味と、さまざまな学問領域に関心の幅を広げられることへの魅力から文化構想学部を選びました。知的好奇心をくすぐるようなテーマで行われている授業が多く、特に興味深かったのはベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』という著書を読み解く、長谷正人先生の授業です。文中に出てくる難解な比喩表現を一つずつ取り上げていき、その“ 分かりにくさ”について考察することで、その表現には深いメッセージが隠されていることに思い至るといったプロセスを繰り返します。高校時代までの“ 正解”が用意されている勉強とは異なる知的体験がありました。

文化構想学部は既存の学問領域のなかに興味や関心を抱けるものがなければ、自ら生み出す、発見することができます。文学部とのブリッジ科目も充実しているので、自由な学問探究にはうってつけの環境といえるでしょう。また、私は学費や生活費を自分で工面しているのですが、そうした学生に対する奨学金制度などの充実も勉学や課外活動に打ち込む上での大きな助けになっています。東京の大学への進学に不安がある人も、まずはその大学に少しだけ好奇心を持ってみることで新たな発見があるかもしれませんよ。

Profile
高田 耕平 Takada Kohei
京都府立南陽高校出身
文化構想学部 表象・メディア論系 2年

※掲載情報は2016年度内の取材当時のものです。

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