スポーツの”今”を読み解き 未来のスポーツ産業をデザインする
大学教員になるまで25年にわたりスポーツビジネスの最前線に身を置いてきました。
そこで実感したのは、一般のビジネスの戦略理論が当てはまらない面が多々あるということです。
端的な違いを一つ挙げると、商品やサービスが気に入らなければ消費者は離れていきますが、スポーツの場合、チームが負け続けようともファンは応援します。
スポーツは人の心を揺さぶる「感情の産業」であり、だからこそ社会を動かす力があるのです。
そうしたスポーツビジネスの現状や課題について理解を深め、持続的な成長のための経営戦略を考察します。
身近な国内スポーツをグローバルな視点から捉え直すことで、日本での「当たり前」が実はそうではないと知る機会にもなるでしょう。
社会変化の本質を捉え、未来のスポーツ産業をデザインする力を磨いてほしいと考えています。
