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受験生のための研究紹介

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より良いコラボレーションを実現するための 学習支援のしかけを探究

グループワークに取り組んだ経験が皆さんもあることでしょう。
他者との協調(コラボレーション)を学習の場面で効果的に行うことは、実は意外に難しく、学習者への適切な支援が必要であることが研究で分かってきています。 こうした学習プロセスの分析や支援を研究する分野が、私が専門とする「学習科学」です。 研究室では、学習者を支援するような道具やしかけによって、より良いコラボレーションに繋がる学習環境づくりを目指した研究を行っています。 例として、議論の場で参加者間の発言量のバランスをとるための3次元ホログラムエージェントの開発を他大学と共同で進めています。
より良いコラボレーションを追究することは、どうすれば皆が互いの力を引き出し合えるかを考えることでもあり、大学での学び全般や将来の仕事など多くの場面で活きるはずです。

Profile
望月 俊男 Mochizuki Toshio
人間科学部 人間情報科学科 准教授

慶應義塾大学環境情報学部卒業、同大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。博士(学術)。
東京大学 大学総合教育研究センター特任准教授、専修大学准教授などを経て、2024年より現職。
専門は学習科学。

※掲載情報は2025年度内の取材当時のものです。

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