より良いコラボレーションを実現するための 学習支援のしかけを探究
グループワークに取り組んだ経験が皆さんもあることでしょう。
他者との協調(コラボレーション)を学習の場面で効果的に行うことは、実は意外に難しく、学習者への適切な支援が必要であることが研究で分かってきています。
こうした学習プロセスの分析や支援を研究する分野が、私が専門とする「学習科学」です。
研究室では、学習者を支援するような道具やしかけによって、より良いコラボレーションに繋がる学習環境づくりを目指した研究を行っています。
例として、議論の場で参加者間の発言量のバランスをとるための3次元ホログラムエージェントの開発を他大学と共同で進めています。
より良いコラボレーションを追究することは、どうすれば皆が互いの力を引き出し合えるかを考えることでもあり、大学での学び全般や将来の仕事など多くの場面で活きるはずです。
