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受験生のための研究紹介

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テキストに含まれる人間の多様な感情を 機械学習を使って分析

SNSの書き込みをはじめとするインターネット上のテキストデータには、書き手の喜びや怒り、悲しみといった感情が潜んでいます。
デジタルテキストに含まれる人間のこうした多様な感情表現を、機械学習を使って分析する研究をしています。 例えば、偽の情報はどのような感情表現によって拡散され、読む人に影響を与えるのかを明らかにすることで、偽情報やフェイクニュースを自動で検出し注意喚起するような仕組みへの応用が可能になります。 文学や社会学、言語学、歴史学などの人文科学に関する課題を、コンピューター処理を用いて解決するのがDigital Humanitiesの分野です。
国際教養学部のリベラルアーツの幅広い学びにDigital Humanitiesの知識・スキルを組み合わせることで、各分野の探究はさらに深まり、皆さん自身の将来の可能性も広がるはずです。

Profile
オーマン エミリー Ohman Emily
国際教養学部 准教授

フィンランド・ヘルシンキ大学卒業、スウェーデン・リンネ大学卒業、ヘルシンキ大学Department of Digital Humanities-Language Technology PhD.取得。
早稲田大学国際教養学部講師などを経て、2025年より現職。
専門はDigital Humanities。

※掲載情報は2025年度内の取材当時のものです。

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