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受験生のための研究紹介

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企業の重要な資源である「ヒト」の課題を データから解き明かす

企業はヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源を管理し、それらの最適化を図ることで競争力を高めていきます。
中でも重要な資源である「ヒト」に関する課題を、ミクロ(個人)レベルの視点から考察するのが、経営学の一分野である組織行動論です。 一見、個人に焦点を当てているようですが、組織内での人間行動の理解を通して、最終的に目指すのは組織全体の効率性の向上です。 授業ではワーク・モチベーションやリーダーシップなどをテーマに、例えば従業員に対しどのように働きかけるとモチベーションは高まるのかを、データを用いて実証的に検討します。 組織行動論の学びは、人間行動への深い洞察に繋がり、普段の大学生活やサークル活動などに広く活きるでしょう。
自分自身の好みや適性を見極め、キャリアを主体的に選択していくことにも役立ちます。

Profile
鄭 有希 Jung Yuhee
社会科学部 教授

韓国・慶熙大学校経営学部卒業、琉球大学人文社会科学研究科修士課程修了、明治大学経営学研究科博士課程修了。博士(経営学)。
立命館大学准教授、学習院大学准教授、教授を経て、2020年より現職。
専門は組織行動論、人的資源管理論。

※掲載情報は2025年度内の取材当時のものです。

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