見事合格した先輩たちから、受験生のみなさんへ送るメッセージです。
早稲田に入ってよかったこと、勉強法、受験勉強の息抜き法などを伝授します!
- 受験勉強の息抜き法
- 美味しいものを食べてぼーっとすることです。疲れていたり眠かったりして頭に入ってこないのに勉強を続けても意味がないので、そういうときは大好きなチョコレートを食べながら、音楽をかけたりかわいい動物の動画をぼんやり眺めたりしてしばらく無心で過ごしていました。何か食べていれば寝ずに済むし、ぼーっとするだけでも脳の働きはだいぶ回復した気がします。
- 役に立った勉強法
- 寝る前に世界史の資料集を眺めていたのは良かったなと思います。特に文化史は言葉で聞くよりも実際の写真を見た方が理解しやすいですし、わかりにくい制度の仕組みなども図にまとまっていると頭に入ってきやすいです。視覚からの情報があるだけで記憶の定着度が全く違うので、知らない用語に出会ったときは用語集の説明を読むだけでなく該当する資料集のページをチェックしてみるのがおすすめです。
- 応援メッセージ
- 早稲田に入ってよかったことは、視野が広くなったことです。まだ大学の人とはオンラインでしか会ったことありませんが、本当に様々な地域や国から個性豊かな人たちが集っているなと感じます。高校までの環境とはあらゆることの規模が違うので、自分が知っていた世界の狭さを実感しました。また早稲田は本当に授業の種類が多く、学問の分野でもそれまで学びたかったことの外にまで興味の範囲が広がりました。
受験は確かに辛いけれど、勉強して後悔することはまずありません。今年は特に思い描いていたプラン通りに進められないことも多いと思いますが、勉強できる環境や周りの人に感謝して全力で取り組んでください。模試でどんな判定が出ようと、最後まで全員が受かるチャンスを持っています。前向きに頑張ってください。受験生のみんなを応援しています!
- 受験生へのアドバイス
- 受験生には深夜にはあまり勉強しないことを強く意識してもらいたいです。1日勉強した疲れで集中力が低くなっていて効率が悪くなる上、次の日の勉強の質にも影響が出てしまいます。12時~1時までには寝て次の日に備えるのがいいと思います! また全教科に言えることですが、過去問を解く際は必ず徹底的な復習を心がけてください。自分がどうしてこの問題を間違えたのか、どのような流れで解けば良かったのかを明確にできるとグンと成長できると思います!
- 早稲田に入ってよかったこと
- 私が所属しているサークルで尊敬している先輩が早稲田大学の校風について「声に出した夢は、必ず応援される」とおっしゃっていました。早稲田に入って良かったことは、そのような環境に身を置けていることです。自分もこの校風に染まり、生涯忘れることが無いようにしたいです。受験生の皆さんにも早稲田大学に入ってこの校風を感じてほしいです!
- 応援メッセージ
- 受験生のみなさん、この辛い受験期をなんとか乗り切り早稲田大学に合格すれば楽園が待っています。早稲田大学には必死になって打ち込めるものが数え切れないくらいあります。サークル活動や部活動、勉学や起業など各々が全力で活動しています。早稲田大学に入った暁にはぜひ何事にも全力で臨み密度の濃い学生生活を送ってください。来春、早稲田大学で待っています。
(合格体験記にいただいたメッセージの再掲です)
- 息抜き法
- 受験期にやっていた主な息抜き法は「野球・サッカー(いずれも海外)のハイライトを見る」「洋楽を聞く」「筋トレ」でした。じぶんは純ジャパだったのでとにかく英語に触れることを意識して、大好きなメジャーリーグと海外サッカーのハイライトを英語で見ていました。また、洋楽も大好きなので、適度に聞いてました(というか結構聞いてました)。また、朝早起きをして勉強をしていたので、朝から頭が回るように筋トレをほぼ毎日していました。
- 受験生へのアドバイス
- 勉強をする上で大切なことは「自分を客観視して、苦手や弱さに正面から向き合う」ことと「やると決めたことをやりきる」ことです。まず、自分の弱さから決して目をそむけないでください。英文法、古文、日本史など人それぞれ苦手はあると思います。ですが、苦手はやれば克服できます。「どうしたらできるようになるか」を常に考えて、沢山トライして、沢山失敗してください。そうすれば、自ずとやり方が分かってきて、自ずと結果がついてきます。また、やると決めたことをやり抜いてください。自分を信じて、最後までやりきることは自信にも繋がります。
- 応援メッセージ
- 私からは「やればできる」という言葉をこれを読んでくださっている皆さんに贈りたいと思います。私は国教を「留学に一年間行きたい」という理由と「将来世界中の人の役に立ち、みんなを笑顔にしたい」という思いから第一志望に設定して高2の冬ころから本気で勉強しました。実際、私は純ジャパで、最初は行けるなんて到底思っていませんでした(自分が受験する一年前のセンターで150点くらいでした)。それでも、私は最終的に一般入試で合格する事ができました。実を言うと、いつしか私は国教だけは絶対に受かるという自信を持つことができるようになっていました。それは、高3の一年間で自分で考えてやろうと決めたことをすべてやりきったからです。過去問は創立からの16年全部、それを各3周以上、時間内に解ききって自分の満足できる点数になるまでやりました。その他にも演習を積みましたが、東進の演習セットにある早稲田の問題は全教科全部やりきりました(自分以外にやりきった人は見たことがないです)。高3の4月から毎朝5時前に起きてから夜11時に寝るまで毎日毎日休みなく勉強し続け、結果がついてきたのは高3の11月頃になってからでしたが、それまでの期間は「こんだけ勉強できてるから、いつか必ず結果が出る」と信じてやりました。
自分はやればできました。直前期の12月までE判定でしたが、できました。純ジャパでしたが、できました。無理だと思っていても、信じてやったら、できました。
自分ができてみなさんができないはずがないと思います。どうか最後まで諦めないで、弱い自分に打ち勝って、やることを全部徹底的にやりきってください。そうすれば必ず合格できます。早稲田であなたを待っています。
(合格体験記にいただいたメッセージの再掲です)
- 受験勉強の息抜き法
- 私は高校で勉強することが多かったので、友達としゃべることが一番の息抜きでした。受験に関係のないおしゃべりはもちろん息抜きになりますが、お互いに問題を出し合ったり、勉強法、勉強内容を共有したりするのも、友達も頑張っているから頑張ろうというモチベーションになります。しゃべりすぎて時間を忘れないように注意です! 塾には友達がいなかったので、美味しいお菓子を食べて乗り切りました。
- 受験生へのアドバイス
- 私の受験生時代の最大の悩みは、睡魔でした。夜にちゃんと寝ても、日中眠くなって、気づいたら一時間意識が飛んでいることが多々ありました。睡魔に勝つためにいろいろ試した私からのおすすめは、まずブラックコーヒーを飲むことです。冬は体も温まってちょうど良いです。逆に、もしブラックコーヒーを飲んでも本当に眠い時は、勉強しても効率が悪いので、寝た方がいいです。またどうしても寝てはいけないときは、立ち上がって勉強するのが良いです。私は授業中も立って受けることが度々でした。好奇の目にさらされますが、効果はあります。また試験中など、飲んだり立ったりできない時は、シャーペンを手に刺して一時的に起きることができます。もちろん怪我するほど刺してはだめです。皆さんも自分で良い方法を探してみてください。
- 応援メッセージ
- 今年は入試制度の変更やコロナウイルス流行などがあり、本当に大混乱で大変な受験生生活だと思います。特に先取り学習をしない高校の方は、授業が間に合わない事態が起きていて諦めそうになっているかもしれません。ただ、何事もない年であっても受験勉強はつらいものだし、授業が止まってもできることはあります。だからこの不遇を言い訳にして勉強をやめたらおそらく後悔します。是非逆境に負けず、やれることを全力でやってみてほしいです。応援しています!!!
- 受験勉強の息抜き法
- 人と話すことです。私の場合はずっと一人で勉強しているのがかなりのストレスだったため、友人や家族とのコミュニケーションが精神的な支えになりました。
また、塾に行く前に少し買い物をしたり、食事と睡眠を適度に取ったりして、ストレスを軽減していました。
- 受験生へのアドバイス
- 高3になったからといって劇的にやる気が出たり、勉強時間が増えたりするということはありません。少なくとも私の場合は、高3になってもしばらく受験生という実感がわきませんでした。部活や学校行事など、勉強以外にやることがたくさんある人も多いとは思いますが、なるべくはやめに勉強習慣をつけることをおすすめします。
- 応援メッセージ
- まずは第一志望への強い思いを持っていることが大事だと思います。やはり明確な目標がないと「なんで勉強しているんだろう?」という気持ちにもなってしまいますし、受験期のモチベーション維持も厳しくなります。もちろん気持ちだけで受かるわけではありませんが、それが大きな支えになるのは間違いないと思います。私も模試の判定では、早稲田でD判定までしかとることができませんでしたが、目標が揺らぐことは一切ありませんでした。良くも悪くも本番まで何があるかわからないのが受験です。みなさんも最後まであきらめずにがんばってください。
- 役に立った勉強法
- 英語の偏差値を伸ばすためにやったことをお話しします。単語をある程度頭に入れるのは前提として、長文が読めない人は、一気に読んで自分の頭の中に貯蓄できる文章量を把握していないのだと思います。やみくもに前から読んでいっても、問題を解くころには内容を覚えていないため二度読みしなくてはならず効率が悪いです。自分が何パラグラフぐらいならば初見で内容がつかめるのかを把握したうえで解いてみてください。
- 受験生へのアドバイス
- 私は元々メンタルが弱く、模試などの順位や偏差値によく悩んでいました。勉強中でも不安になり手が止まってしまうことが良くありました。勉強中に考え事をしてしまうと効率も悪く、理解度も悪いため、自己嫌悪の悪循環に陥ってしまいます。勉強が手につかないときは英長文などの思考力の要る問題は一度諦め、暗記物などで脳をクールダウンさせることも必要だと思います。メリハリをつけて、精神状態を良好に保つことも受験勉強の必須スキルだと思います。
- 応援メッセージ
- 私は、高2の時に早稲田のオープンキャンパスに来て、この学校に通いたいと思い勉強を始めました。実際に、オンライン授業を受けている状況ではありますが、サークル等の活動で多くの人と出会い、自分とは異なる考え方や価値観を持った人の存在に様々なことを学びました。早稲田は多様性の学校だなと強く感じています。受験で一番の武器となるのはその学校に行きたいという熱意です。辛い時も志望校だけを見据えて、受かった先の楽しい未来だけを考えて勉強することが重要だと思います。最後まで全力で走り切ってください。応援しています。
- 受験勉強の息抜き法
- 近くにカフェが多かったので、どうしても勉強のやる気が出なかった時は、単語帳を片手に1時間ほど滞在していました。また、自習室で勉強する代わりに、家では好きなことをすると決めて、夜ドラマを見ていました。だらだらと勉強するのではなく、休みたいときには思い切って休み、その分しっかりと勉強するといったメリハリをつけることが大切だと思います。
- 役に立った勉強法
- 周りの人に問題を出してもらうことと、辞書に頼りすぎない勉強をすることです。単語帳や一問一答、教科書などの中から塾の先生に問題を出してもらって、1秒以内に答えられるようにしていました。本当に覚えているか確認でき、声に出すことでも覚えられるのでよかったなと思います。また、英文でわからない単語が出てきても、すぐに辞書を引くのではなく、文脈で推測するという勉強をしていました。その結果、本番でわからない単語が出てきても、意味を推測しながら読み進めることができ、役に立ちました。
- 応援メッセージ
- 受験勉強は長く、一人で立ち向かわなければならないので孤独ですが、終わって振り返ってみると精神的に成長した部分がたくさんありました。また、入学すれば楽しいこともたくさん待っています。不安やプレッシャーに打ち勝ち、ぜひ合格を掴み取ってください!応援しています。早稲田大学で皆さんのことをお待ちしています。
- Twitterへの投稿より
- 「文学部に入っても詩人になれるわけじゃない」「文学部は就職に役立たない」と教師と親に言われて高3の夏まで興味のない商学部志望だったんだけど、結局詩とか写真をESで提出した2社から内定もらったので本当に大人たちの言うこと聞かずに文構入ってよかったな。
「文学部に入っても詩人になれるわけじゃない」「文学部は就職に役立たない」と教師と親に言われて高3の夏まで興味のない商学部志望だったんだけど、結局詩とか写真をESで提出した2社から内定もらったので本当に大人たちの言うこと聞かずに文構入ってよかったな。 — 渚 (@chocolated_n) May 23, 2020
- 渚さんから追加コメント
- このツイートへのリプライや引用リツイートから知ったことは、「好きなことを学べなかったことを後悔している大人が本当に多い」ということでした。周囲の人はあなたの人生に責任をもってくれません。進路選択において一番大事なのは、人生を歩む自分自身の意思であると思います。
私は文化構想学部で興味のある授業をどんどん取って、頭が広くなりました。本当に楽しく成長できた学生生活でした。好きなことを伸ばした結果、社会人になることもできました(実は興味がないけど応募した職種は全部落ちたという結果も添えておきます)。
ところで、「〇〇学部は就活に役立たない/役立つ」という人の意見は本当にそうなのか、データで確認してみてください。学問は疑問を持つところから始まります。
- 受験勉強の息抜き法
- 日頃からストレスをためないように塾の自習室を活用して友達と勉強していました。自習終わりにみんなで毎日ファミチキを食べてたのはいい思い出ですね。それでも勉強のモチベーションが上がらないときはしっかり遊んで(カラオケ、ボーリング等)中途半端な息抜きにならないようにしてました。息抜き法は人それぞれ違いますがメリハリがとても大切だと思います。
- 役に立った勉強法
- 暗記は自分で単語帳のようなものを作って電車の中など隙間時間を積み重ねる感じで勉強してました。また友達と暗記テストを作ってお互いに問題を出し合ってました。やはり友達の出す問題に答えられないとすごく悔しいのでその週の単元の暗記にはすごく身が入りました。勉強は間違ったときに悔しがれるか否かで効率がすごく変わってくると思います。
- 受験生への応援メッセージ
- 早稲田の学生生活は、同じ趣味を持つ友達を見つけることができることが魅力です。僕はゲームが好きなのですが、サークルの友人とよく対戦をしています。やはりゲームをサークルで遊ぶということで、周りには強い方も多いので、ただ仲の良い友達とプレーするのとはまた違う緊張感や手応えがあります。
もちろん趣味だけでなく、自分の研究に没頭することができる点も早稲田の魅力です。
あとは、とにかく美味しい飯屋が多いことでしょうか。美味しい飯屋が多いと食について多くの人と語り合えて仲を深められます、いいこと尽くしですね。
- 受験勉強の息抜き法
- 受験勉強に専念することももちろん重要なことですが、息抜きもとても大事です。私の場合、お散歩したり、マンガを読んだり、好きな音楽を聞いたりと、自分の好きなことを思い切りやることでした。やりたいことを我慢しているとストレスも溜まってしまうし、いつか嫌になって爆発してしまうでしょう。時にはそうして精神的にも休めることが大切だと思います。
- 早稲田に入ってよかったこと
- とにかく、個性的なひとが多いと感じます。早稲田はやはり全国から人が集まってくるのもあり、いろんな人がいて、交流するのは楽しいのではないでしょうか。生徒だけでなく先生の中にも個性的な方もいらっしゃいます。授業の内容でなく先生で科目を選ぶこともしばしば。早稲田に入ったら、ぜひ様々な人と交流をして、みずからの知見を広めて欲しいと思います。
- 応援メッセージ
- とにかくリラックスしながら勉強を続けて欲しいと思います。無理して続けてもいつか自分が辛くなるだけです。適度に息抜きをして、効率良く勉強できるといいですね。不安なことも多いかもしれないですが、最後には自分を信じるしかありません。周りとも助け合いながら、この時期を乗り越えていただきたいと思います。頑張ってください。
