見事合格した先輩たちから、受験生のみなさんへ送るメッセージです。
早稲田に入ってよかったこと、勉強法、受験勉強の息抜き法などを伝授します!
- 早稲田に入ってよかったこと
- 様々な学部がある早稲田には、“場所”が多い。授業、サークル、講演、その他のイベントなどなど・・・。各方面でチャンスが多くあるので、これで見つからなかったらウソだろうと思えるほど、やりたいことや好きなことを見つけやすい大学だと思う。多くの情報であふれていて、それに戸惑うこともあるが、その中から取捨選択して決断する力も得ることができるはずだと思う。
- アドバイス
- 第一志望と先生は変えないほうがいい。志望校が揺らぐと、勉強にも少なからず影響が出る。また、私のように都内在住の人は塾通いも多いだろうが、その場合高3になったら先生はなるべく変えないでほしい。最後に過去問について、第一志望のものを5年は解いたら、その5年間を繰り返すと良いと思う。
- 応援メッセージ
- くるしいけどたのしもう!
- 役に立った勉強法
- 塾に通わないと不安になりがちだが、自分で課題を見つけて自習する時間はかなり大切。塾の講座は自分に本当に必要なものを見極めて、必要最小限の分だけ受講する。特に塾の講習はついつい多くとりがちになるので注意が必要。自分に一番合った勉強を効率よくできるのはあくまで自習だということを忘れずに、塾を上手に活用しよう。
- 受験勉強の息抜き法
- 学校の自習室で完全下校まで勉強して、毎日友達と帰ること。3年になると部活がないぶん、友達と話す時間は確実に減る。下校時間に友達とたわいもない話をすることはそれだけで息抜きになった。冬休み以降学校に来なくなる人もいるが、私は最後まで毎日通った。学校の自習室で友達共に勉強することで最後までモチベーションをあげつつ、一人で思いつめることなく受験を迎えられた。
- 応援メッセージ
- 早稲田大学に絶対入りたい。その思いが合格への原動力になります。この1年は勉強ばかりの1年。投げ出したくなることも幾度となくあるでしょう。そんな時は来年の4月、早稲田に入学した自分が何をしたいのか、何をしているのか想像します。早稲田では自分のやりたいことが必ずできる。早稲田への強い憧れが自分の気持ちを強くします。負けないで。今はストイックに、納得いくまで勉強するとき。
- 役に立った勉強法
- 同じレベルを目指すライバルを見つけることです。勉強法とはちょっと違うかもしれませんが、これはとても良いモチベーションにつながります。自分の場合は、部活も塾も同じで、共に早稲田を目指すというライバルがいたので、二人で同じ過去問を解いて、一緒に答え合わせをしたりして競い合っていました。受験勉強は孤独なものと受け取られがちですが、このような切磋琢磨できるライバルを見つけられるとより良い結果につながると思います。
- 受験勉強の息抜き法
- まず、自分は一日のサイクル(例:過去問→日本史→英語→国語)といったものを決め、毎日同じリズムで勉強するように心がけました。そうすることで、息抜きの時間が長すぎてだらけてしまうようなことは減らせたと思います。そのほかには、集中力が切れたな、と感じたら音楽を聴いたりして気を紛らわせていました。
- 応援メッセージ
- 自分は3年生の9月に部活を引退してから、本格的な受験勉強を始めました。そのため、同じ大学を目指す友達との差を埋めるために必死に勉強しました。もちろん、始動が早いにこしたことはありませんが、逆に受験勉強に充てられる時間が少ないほうが、より一日一日の時間を大切に使えるとも感じました。限られた時間の中で、志望校に合格できるかはホントに自分次第だと思います。ぜひ笑顔で春を迎えられるように、頑張ってください!!
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田の良さは、とにかくいろんな人がいるので尊敬できる同年代に出会えることです。早稲田に入るまでに様々な経験をした人、しっかりとした将来設計を持った人、ある分野に対する強い熱意がある人など、そういった人たちの強い意志に心を大きく揺さぶられました。
- 役に立った勉強法
- 高3前の春休みに英語の基礎固めとして先生に指示された方法ですが、2000題ほどの基礎小問集を一日で一気にチェックし、すぐ分かる問題と少し悩む問題・分からない問題を振り分け、後日分からなかった問題を数日かけて復習し、正答率9割になるまで繰り返し解きました。基礎固めは短期集中でやるといいです。普段は、同じ教科、同じ問題集を長時間やらず、毎日まんべんなく勉強するのがいいです。
- 応援メッセージ
- これを読んでいる人は、志望校や自分のやりたいことがまだ決まっていない人、受験勉強が辛くてめげそうな人、あるいは早稲田での楽しい生活を思い描いている人など、それぞれが違う状況にいると思います。でも受験勉強へのやる気が欲しいのは皆さん一緒ですよね。それなら、ペンを握ろう!そして問題を解こう。愚直な人が最後に報われるのです。(その前にどんな問題を解くべきか分からなかったら、受験勉強の専門家に指示を仰ぎましょう!)
- 役に立った勉強法
- 私は英語が最後まで苦手だったのですが、それでも英単語をある程度覚えるだけでもだいぶテンポよく長文が読めるようになりました。英単語は受験に向かう電車の中でもいつもどおり眺めていました。もう眺めるのが習慣になっていて、試験前の緊張もいくらかほぐせたように思います。
- 受験勉強の息抜き法
- 私が受験勉強を始めたのは高二年の冬からでした。その頃はまだあまり勉強に身が入らず、集中力も途切れやすかったように思います。そんな時にはよく学校の職員室に行って仲良しの先生とおしゃべりをして気持ちを高めていました。また夏休み中には勉強中に眠くなってうとうとすることがありましたが、そういうときはいさぎよく諦めて15〜20分間昼寝をして頭をスッキリさせていました。ほかには飲み物を買いにいくがてら散歩をしたり、体操をすることもいい気分転換になりました。
- 応援メッセージ
- 受験で一番大切なのは健康管理だと思います。外から帰ったら手洗いうがいをする事は夏でも徹底してください。直前期でなくとも風邪を引いて寝込むのは単純に時間の無駄になりますし、その時間を取り戻そうと変にあせったりしてしまいます。健康な体の精一杯の自分で戦ってきてください。来年早稲田で会える事を楽しみにしています。頑張れ!
- 早稲田に入ってよかったこと
- いろいろな人と出会い、成長することができること。自分のやりたい勉強ができること。
- 受験勉強の息抜き法
- 私は、学校と同じように、50分勉強したら10分休憩するようにしていました。タイマーでチャイムも鳴らして。
10分は好きなことをしていいと決めていたので、食べたり、おしゃべりしたりして楽しんでいました。
- 応援メッセージ
- やればできます。私も最初はD判定でしたし、英語は偏差値40台でした。自分に足りないものを明確に、目標に向かって一つ一つこなせば、かならずできます。応援しています。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 映画や映像がやりたくて文化構想学部に来てみて、実際まわりの友達が本当に映画にくわしいひとや、映画監督になりたいひと、脚本家になりたいひとがたくさんいて、そのひとたちの話をきいていると、自分の知識なんて浅いなあ、と思うことが多いですが、高校とは比べものにならないくらい毎日刺激を受けられること。
自分自身が成長できている気がします。
- 役に立った勉強法
- 英語、国語、日本史ひたすら書いて音読、暗記の繰り返しをしていました。
書いているだけだと、眠たくなってしまったりするけど、音読をすると目も覚めるのでよく音読をしていました。
- 応援メッセージ
- わたしの経験から見ても、まわりの友達のことを見ていても、頑張れば成績は伸びます。もっと早く始めればよかった、って思うことも正直ありましたが、今振り返ってみると、やっぱりすごくわたしもまわりも頑張っていました。とにかく楽しんで勉強して欲しいです。最後は気持ちってたしかに本当だと実感しました。
- 早稲田に入ってよかったこと
- とにかく人が多くておもしろい!ちょっと大学を歩けばいろんな活動をしている人に出会えます。また、横の繋がりだけではなく縦の繋がりもできるのが面白いです。たしかに早稲田だけで固まって閉塞的になることもありますが、人が人を呼んでくれるので最終的には幅広く繋がりができます。
また、色んな勉強ができることも嬉しいです。学部の専門だけではなく、オープン科目で他学部の授業が受けられるところがすごく良いです。また、講義に外部からゲスト講師がくるのと早稲田らしいところ。学校の授業とは思えない豪華さがあります。
- 受験勉強の息抜き法
- 基本的には散歩。歩くことで頭がリセットできる、ストレス解消効果があると聞いたので、なるべく歩くようにしていた。予備校から家まで歩いて一時間なので、もう勉強できないと察したときは、早めに切り上げてひたすら歩いて帰った。
忙しいときは、階段の上り下りやトイレに行くだけでもすっきりする。とにかく体を動かして、脳を整理すべし。
ただ、冬は気分転換の暇すら与えられないので、どうしても煮詰まったときは、絶対受けない大学の過去問を解いていた。たとえば、私は早稲田文構(私大文系)が第一志望だったので、受ける予定のない東大や理科大の英語問題、あるいは大東文化大などのランクが離れた大学の日本史問題などを解いていた。休憩の罪悪感もなく、リラックスもできるのでおすすめ。パズル感覚、ミニゲーム感覚で解くことがポイント。
- 応援メッセージ
- やればやるだけ結果がついてくるのは、大学受験が最後です。カッコ悪いとおもうかもしれませんが、学校や予備校の先生、そして自分自身の「信者」になりきってください。特に、予備校の先生は受験のプロです。一言一句もらさず聞いて、言われたことすべてをやれば必ず合格します。ちなみに私は自己流に走って失敗したパターンでした。もちろん独学で合格する人も近くにいましたが、私の場合、先生のやり方が合わなくて、勝手に勉強を進めた結果、ペースが崩れてしまいました。できる限り先生のやり方に忠実になると、最初は違和感を感じてもじきに慣れてきます。それまで焦らずにがんばってください。よく「先生のやり方が合わない」という愚痴を予備校で耳にしました。実際に合わない場合もあるかもしれませんが、多くの場合先生のやり方に合わせられるまで復習していない、身に付けていないというパターンが多いです。根気強く身に付けてみてください。先生のやり方がいつか自分のものになりますよ。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 私が早稲田に入って初めて知り合った人は、入学式で席が隣になった方で、大分出身でした。第二外国語の授業で初めて言葉を交わした人は韓国からの留学生で、その次は沖縄出身の人でした。こんなに沢山の、様々なところから来た人たちにあうのは初めてでした。どの大学でも多くの人と交流することができると思いますが、早稲田ではその傾向がより顕著であると思います。
- 受験勉強の息抜き法
- 私は塾が苦手だったので、家で勉強することが多かったです。塾の自習室で何時間も通しで勉強していても、途中からどうしても集中力が衰えてしまうように感じたからです。家で勉強する時は、二時間ぐらいおきに休憩をはさんで、コーヒーを淹れたり、ベッドに仰向けで寝転んで10分程深呼吸したりしていました。
- 応援メッセージ
- 受験は本当に大変だと思います。実際私はもう受験生には戻りたくはないです。けれども、私の中で受験生だった頃は今までの人生の中で他とは違う、全く異質な期間だったように思われます。一つの成果を出すために一年ほどの長い月日を努力する、ということは非常に貴重な経験です。受験が終わった時、そう感じることができるように、ぜひ今を乗り切ってください。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 普通だったら絶対出会わないような人と友達になれること。思いもよらなかったことに挑戦できること。
- 受験勉強の息抜き法
- 勉強する気分になれない日もきっとあると思います。それでもとりあえず同じ時間に学校や予備校に行きましょう。一番よくないのは一時のスランプがリズムを崩すことですから。それでもどうしてもだめなら甘いものでも買って公園などに行くとリフレッシュできますよ。
- 応援メッセージ
- 受験で一番よくないのは「妥協」です。早稲田を目指すのならここまではやる必要ないというところはありません。志望校も妥協しない。その代わり勉強も妥協しない。そうすれば妥協しない結果が得られるはずですよ!
