見事合格した先輩たちから、受験生のみなさんへ送るメッセージです。
早稲田に入ってよかったこと、勉強法、受験勉強の息抜き法などを伝授します!
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田に入ってよかったことは、何といってもたくさんの出会いに恵まれることです!みんな優秀なのはもちろん、それだけでなく面白い(変人!?)人もたくさんいます。また、早稲田には本当にたくさんのサークルがあるので、きっと自分と趣味のあう友達にも出会えるはずです!
- 役に立った勉強法
- 数学、物理、どちらも解答の作り方のパターンを覚えることが大切です。特に物理はセンスが必要だと考えられがちですが、そんなことありません!笑 例えば力学だったら運動方程式をたてる→未知数の数に対して式が足りない場合は束縛条件を見つける→連立して解く。といったように、解法パターンを覚えておけば、難しい問題もその組み合わせで解くことができます。
- 応援メッセージ
- 受験勉強中は勉強の仕方は合っているのか、本当に間に合うのか、不安になることがたくさんあると思います。誰でも抱く不安なので怖がらず、最後まで頑張ってください。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田大学に入ってみて最初に驚いたのは人の多さです。そして、その分だけ色々なサークルや、色々な授業があります。早稲田大学は本当に自分のしたいことを見つけ、それをすることの出来る環境だと思います。また様々な人がいるので多くの人と関わることで多様性を身につけ、新たな自分を見つけることができると思います。
- アドバイス
- 受験をしている間は苦しいことは多々あるとは思います。そんな時は早稲田大学に受かった後の自分を想像してみてください。ただ想像するのでなく、早稲田大学について、どのような学部があるのか、授業があるのか、サークルがあるのかなどを調べ、将来の自分の姿を明確に想像してみてください。そうすれば自然と合格に近づくと思います。
- 応援メッセージ
- 僕はもともと早稲田大学を目指して勉強していたわけではなく、第一志望に落ちた結果、早稲田大学に入学することになりました。しかし、入学してみればサークルは多いし、友達はいい奴ばっかりで本当に楽しい大学生活を送れています。早稲田に入りたいと思って入ったわけではない僕ですら楽しい大学生活を送れているので早稲田を第一志望に考えている受験生にとって入学後の楽しさは計り知れないことでしょう。精一杯第一志望に向けて頑張ってください。
- 応援メッセージ
- 受験勉強は辛いし、長いのでどこかで辞めたくなってしまうかもしれません。というかなります。勉強なんてやめて、ゲームしたり、友達と夜通し連絡を取ったりしたくなります。しかし、そういった気持ちをどうやってマネジメントするかということも受験勉強において大事なポイントです。そういう気持ちをうまくやり過ごして、受験勉強に邁進してください!
- 役に立った勉強法
- 勉強法というよりも勉強道具的側面になってしまうのですが、地歴の勉強は参考書よりも山川の教科書を徹底させてください。受験問題の基本は教科書です。教科書を隅から隅まで理解し、人に説明できるくらいのレベルになれば、早稲田だろうと怖くありません。合格点は確実に取れます。受験は何も満点を取る必要はないのです。もし、地歴を得意教科にして、他教科をカバーしたければ、東進などの一問一答で星1や無印のものまで詰め込めば大丈夫だと思います。頑張ってください。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 何よりも選択肢が多いことがいいと思います。サークルの選択肢、授業の選択肢、お昼ごはんの選択肢、バイトの選択肢、就職先の選択肢などなど。他の大学に比べて自由度が圧倒的に高いです。特にサークルは非公認も合わせれば星の数ほどあるので、能動的になれば、自分がやりたいと思えることが必ず見つかります。絶対にです。もし見つからなければ自分でサークルを作ってしまってもいいですしね。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田にはほんとうにたくさんの人がいて、いろんなことをしています。自分よりすごいことをしている人がたくさんいて、日々刺激が尽きません。かといって自分のペースややり方に口を出してくる人もおらず、いたってマイペースに学生生活を送れます。あとは、早稲田はごはんがおいしいです。ずっと早稲田にいたくなります。
- 受験勉強の息抜き法
- おなかがすいたらきりにいいところでおいしいと思うものをちょこちょこ食べました。空腹はかなりのストレスになりますし、あたまも回らないので、食べることにかんしては自分を甘やかしていました。あとは、ねむいと思ったら10分くらいなら平気で寝ていました。とくにお昼のあとは必ず仮眠をとるようにして、ねむいことにイライラしないようにしていました。
- 応援メッセージ
- 不安とかプレッシャーとか、自信をなくさせることはたくさん降ってくると思いますが、焦らずにひとつひとつ取りのけていくことができれば、あとはたのしんだもん勝ちです!子どもみたいな好奇心と大人のような落ち着きを両方もっているのが受験生の年ごろだと思います。このふたつを武器にわくわくしながら、時にはしずかに戦っていきましょう!
- 応援メッセージ
- 受験勉強をしている時は、海外滞在経験が全くなかったこともあり何度も不安になりました。しかしその自信のなさを克服するには人の何倍も努力する必要があるのだと気づき最後まで諦めませんでした。辛いこともたくさんあるとは思いますが、努力した分だけ必ず自分の力になって返ってきます。全力で頑張ってください!
- 受験勉強の息抜き法
- 集中できなくなった時にはよく散歩に行っていました。ずっと室内で勉強していた状態から外へ出て少し歩くとリフレッシュできると思います。また英語力の向上も兼ねて、まとまった時間がある時には洋画を、あまりない時にはTED Talksをよく聞いていました。時間を区切って息抜きをすることは効率よく勉強していく上でとても重要だと思います。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 様々なバックグラウンドをもった人との交流ができることです。私は国際的な環境に身を置きたいと思っていたので、このような国籍・人種・文化などの多様性に日々触れることのできる環境はまさに私の理想でした。また国際教養学部はほとんどの授業が少人数であるため、教授との距離が近いのも魅力の一つだと思います。
- 応援メッセージ
- 残酷なもので、受験期の努力がそのまま結果に繋がるとは限りません。ですが、受験期に努力した思い出は今後の人生の糧となるでしょう。諦めないで、時には気を緩めつつも受験に励んで下さいね。
- 役に立った勉強法
- 英語は、受験期前半では英単語と音読をひたすらしていました。英単語は英語の基礎です。ここがきちんとしていないと間違った読解解釈をしがちです。単語暗記はめんどくさい作業ですが、友達と協力するなど工夫して行って下さい。音読は読解のスピードが速くなるのでオススメです。是非試してみて下さい。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田大学は自由が特徴とよく言われます。本当にその通りでした。自由というのは魅力的である反面、自分自身の裁量が問われます。何もしないまま大学生活が終わっていることもあるかもしれません。このリスクも含めて早稲田は学生に任せてくれます。
- 応援メッセージ
- 早稲田は難しそうに見えて、基礎を固めて固め抜いたひとが受かります!スランプとかに陥った時も、1度基礎に戻りなぜ解けないのか見直してみてください!早稲田は本当に楽しくていろんな人がいて、勉強頑張ったかいがあったなと入学してからたくさん思います。今は辛くてもその分受かった後の喜びは半端ないです!頑張ってください!
- 受験勉強の息抜き法
- テレビを見るのを完全に辞めるのではなく、見たい番組をいくつかにしぼってご飯の時だけ見るようにしていました!全部勉強のために息抜きもなくすと、やる気も続かないと思ったので。あと、眠くなったら15分だけ寝ると眠気がすっきりするとテレビで言っていたので寝るようにしていました。眠くて進まなかったら効率悪いのでそこはしっかり寝るようにしていました。
- アドバイス
- SNSはなるべく早いうちからやめておいたほうが良いです。今は勉強垢みたいなものが流行っているけれど、やっぱり携帯と向き合う時間があったら赤本と向き合う時間に変えた方が良いと私は思います。あと、学校行くと推薦で決まった人たちが何人かいて見るのが辛くていらいらしてしまうかもしれないけど、戦うライバルは全国にいる何万人もの早稲田志望の人たちであって、推薦で決まった人たちではありません!気にせず自分の勉強に集中しましょう。
- 応援メッセージ
- 頑張れ!というのは野暮なので、“その調子で!”ということにします。高3で人生が変わってしまうのなら、1年ぐらい自分本位で動いてみてもいいと思います。まだ見えぬ将来に不安だと思いますが、努力すれば報われると思います。最後の最後でわからないことがあったらカンを使うものいいと思います。経験則ですが、頑張っていない人にはカンは当たりません。
- 役に立った勉強法
- 勉強法、ではないですが受験期に赤本/青本を楽に運ぶ方法を教えます。併願校もある場合、全部の本を持つ場合は辛いですよね。まず、過去問の本の背の部分を上にして開いて、電子レンジで30秒ほどチンします。そうするとノリが溶けてページが裂けるようになります。それで、1年分ごとに分けて(+テープを貼って製本すれば)楽に持ち運ぶことができます。本番の時、試験会場に最終確認として私は最新年の過去問をこの方法で見ていました。威嚇で本丸ごと持ち込むライバルもいますが、勇気づけるのは今まで積み重ねてきた努力ですよ。
- アドバイス
- 「ゆっくり急げ」です。私も現役のときアドバイスされてその意味がわからなかったのですが、勉強していくうちにわかると思います。限られた試験時間の中で、的確に且つ効率よく問題をこなすことだと終わってみて答えに気づきました。そのためには日々の鍛錬で人が簡単だと思って見落としがちな基本的なことを学ぶことで自分を高みに連れてってくれると思います。
- 応援メッセージ
- 今のうちから受験後の予定を決めておくことで勉強漬けの毎日に活力が生まれる。
異性と遊ぶも良い、友達と旅行するも良い、ゲームをするも良い、読書するのも良い。しかしその時志望学校に落ちていた場合、どんな気分で過ごすことになるのか想像してほしい。きっと楽しくないと思う。1年我慢した後の遊びで感じるリビドーほどいいものはないと断言できる。目先の遊びよりも、1年後の合格切符を手にした後の遊びのために今頑張ってほしい。
- 受験勉強の息抜き法
- 本を読むことが好きだったので勉強に飽きた時は電子辞書に内蔵されていた名作現代文に入っている短めの文を読むことで時間を潰した。この時芥川龍之介の「地獄変」を読んだことがあったのだがそれがまさしく2016年度文化構想学部の入試に出てきたため、馴染みのある文章として楽に問題に取り掛かることができた。
- 役に立った勉強法
- 塾からの帰り道でその日勉強したことを思い出せるだけ思い出していた。この時思い出せなかったことを家でぱらっと確認するだけで記憶の定着がかなり期待できると思う。これを作業ではなく自分が今日勉強したことの総括だと思ってやれば、覚えていなかったことに焦りを感じ必死に覚えようとするし、覚えていれば有意義な1日を送れたことを誇れるので一石二鳥だと思う。
- 応援メッセージ
- 僕にとって早稲田は最後まで第一志望ではありませんでした。しかし今は早稲田に来たことを後悔していませんし、とても充実した日々を過ごしています。努力することに意味が有るというような綺麗ごとを言うつもりはありませんが、今の早稲田での楽しい日々は自分が努力した結果だと思っています。そしてみなさんの場合は、第一志望合格というより良い形で努力が実を結ぶことを祈っています。
- 役に立った勉強方法
- 歴史(日本史、世界史)の勉強は、やはりストーリーとして把握することが大切です。単語の暗記よりも通史の理解に重きを置き、ある出来事について、「いつ、どこで」に加えて「なぜ」も知った上で線を意識した学習を行ってください。時間はかかりますが、通史→単語→通史という順番をお勧めします。
- アドバイス
- 人の集中力の持続限界は20分程度と言われています。しかし試験は少なくとも60分以上のところがほとんどです。そこで過去問演習などでは、大問の切れ目など区切れのいいところで5~10秒ほどの短い休憩をはさむことをお勧めします。深呼吸などで一息ついて集中力を取り戻してから再び解き始めるのが良いと思います。
