見事合格した先輩たちから、受験生のみなさんへ送るメッセージです。
早稲田に入ってよかったこと、勉強法、受験勉強の息抜き法などを伝授します!
- 役に立った勉強法
- 使う参考書の数を最低限に絞って、それらを徹底的に頭に入れる。いろいろな参考書に手を出す人は、各参考書から会得する知識、技術が中途半端になりがちである。一つの参考書を極めるには時間が掛かることを考慮すれば、自ずと使う参考書の数は絞った方が効率的だと分かるだろう。
- アドバイス
- 多少の基礎力の欠陥は気にせず、早い段階(3年の夏休み前とか)から早稲田の赤本を打ち込む。確かに、難易度の低いものから高いものへ、基礎から応用へといった勉強法は常識的かつ効率的かもしれない。しかし早稲田の入試問題は、受験生の基礎力から応用力まで万遍なく測ることを意図した良問になっている。また、早稲田の入試問題にはどの教科を取っても、早稲田ならではの形式や特徴があり、それらをインプットすることは、基礎力の徹底などといった地味な作業にも勝るとも劣らない得点力の会得に繋がるのである。
したがって、残り1年を切って切羽詰まっている諸君には、基礎固めやマーチレベルの対策に多く時間を割くのではなく、今すぐ楽しい早稲田の良問ワールドに足を踏み入れて欲しい。
- 応援メッセージ
- 早大入試において最も大切なのは戦略だ。他大を圧倒する超高倍率入試では学力以上に、いかに早稲田の入試問題において効率的に他者と差をつけるかといった勉強戦略が勝敗を握る。実際、君たちは来年、“頭の良いアイツ”の涙を見ると共に、筆者のように偏差値50早慶E判定 みたいな人の歓喜の声も聞くことになるだろう。私は憧れの早稲田に絶対行くというこだわりと情熱でひたすら、戦略立てと実行を繰り返し、最後には余裕すらもって合格を勝ちとった。諸君も早大入試対策という戦略ゲームに情熱を持って、また楽しんで臨んで欲しい。
- 役に立った勉強法
- 27分勉強3分休憩の30分サイクルで勉強していました。時間を区切りやることを決めた方が集中力が高まり、効率が良くなると感じたので実践していました。また、休憩時にはチョコなどの糖分を摂取し頭がボーッとするのを防いでいました。また、眠気と戦いながらの勉強は効率が悪いと感じたので1日7時間睡眠して、昼間眠くなってしまったら15分程度の仮眠をとっていました。頭がどうしてもスッキリせず集中できないときは15分程度散歩や音楽を聴くなどしてリフレッシュすることもありました。
- アドバイス
- 間違った勉強法をしては絶対に伸びません。効率よく正しい勉強法をすることが合格するためのカギです。また、正しい勉強をしていて実力がついてきてもうっかりミスで点数が伸びきらない人が多くいます。テストを受けたら自分の間違え方を分析しマークミスや書き間違えなどのミスなども含め、同じ間違いをゼロにするよう改善することが大切です。自分の解くスピードや暗記の量などは集中力によってより早くより多くすることが絶対に可能です。自分を信じて限界を広げてください。
- 応援メッセージ
- 受験勉強をしているとこのままで受かるのか不安に思ったり、自分の勉強法があっているのか不安に思ったりします。そういう時は自分が信用している人に話を聞いてもらいましょう。一人で抱え込むと抜け出せなくなります。そして、自分が信じた人が合っているという勉強法を信じ、自分が信用している人が「そのまま頑張れば伸びる」という言葉を信じて頑張りましょう。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田にはいろんな価値観を持った人がいます。それぞれの人が自分の信念を持っていて、今まで自分が考えた事のないような事をしている人がたくさんいます。私が早稲田に入って一番良かった事は、自分の価値観がいかに狭いものであったのかを思い知らされると同時に、多様な価値観を受け入れる事ができるようになったことです。また、高校までには会えなかったような人と出会い、たくさんの経験をする事ができることが早稲田の魅力だと思っています。
- 指定校推薦に向けたアドバイス
- 高3の4月に早稲田の大学案内資料を目にする機会があり、早稲田のさまざまな分野に対する「多様性」に惹かれ、早稲田を目指し始めました。私はたまたま高校の指定校推薦枠をいただくことができましたが、受験生になるからいきなり勉強を始めるのではなく、日々の勉強をおこたらなかったことが合格につながったと思います。私が高校で所属していた音楽系の部活はとても急がしく、朝練に始まり夜も遅くまで練習し、土日も練習のために登校していました。しかし顧問の先生は、「部活のせいで成績が落ちた」と言う言葉を絶対に許さない先生でした。毎朝朝練のときにノート見開き1ページ分、どの科目でもいいので自習をし、「自習ノート」というものを提出する決まりがありました。これが癖づかされていたおかげで、部活を引退し受験生となってからでも、リズムをくずさず受験勉強できたと思います。大学生活はとても楽しいですよ。みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
- 応援メッセージ
- 受験勉強をしていると、目の前の結果に目を奪われがちになり、なかなか周りが見えなくなってしまうと思います。受験はこれからの長い人生のひとつの通過点です。今の自分にはたくさんの可能性があると信じて、もっともっと広い視野で周りを眺め、自分を見つめてみてください。そして、自分の将来を楽しみにしながら勉強に励んでください。応援しています。
- 役に立った勉強法
- 過去問をめちゃくちゃやることです。まだ十分な学力が付いてないからといって志望校の過去問を後回しにすることは愚の骨頂。極端な話を言ってしまえば志望校の過去問しか解かなくていいですし、どんな基礎的な勉強よりも先に志望校の過去問を解くべきです。なぜなら、過去問は大学側から受験生へのメッセージだからです。そのメッセージを受け取り、そこに書かれてある条件を満たせたものが入学を認められるのです。知識の豊富な人が欲しい。思考力のある人間が欲しい。まったく異なった文脈で語られる既知のものをうまく組み合わせて答えを導ける人間が欲しい。大学によってメッセージは様々です。過去問から大学側のメッセージを読み取ってください。
- アドバイス
- 僕は予備校には通わずに受験勉強したのですが、その時に意識していたことは「自分は家庭教師兼受験生だ」ということです。今の自分の実力に鑑みて、この1週間どのような勉強をどのようにするのかといった戦略(受験計画)を決めます。1週間じゃなくても1ヶ月単位でも1日単位でもいいと思います。そして、決めた戦略を粛々とこなす機械に自分はなるのです。受験生は機械的でいいのです。この2つの自分、すなわち戦略を決める家庭教師としての自分と決まった戦略を着実にこなす機械としての自分をうまく意識することが大切だと思います。
- 応援メッセージ
- 受験勉強は質よりも量です。どれだけ勉強できるかにかかっています。たしかに盲目的に効果の低い勉強をしても仕方ないので、最低限どのような勉強をしたらいいか学校の先生や予備校の教師といったプロに質問することは必要です。しかし、それ以上質ばかりを追求するのは無駄です。質は量を求めるうちに、すなわち何時間も何時間も勉強しているうちに効率的な勉強方法がわかります。がんばってたくさん勉強してください。
- 役に立った勉強法
- 私は英語が苦手でした。特に単語を覚えるのが苦手で6月の時点で全く覚えられていなかったので、1ヶ月間英単語をひたすらやりました。
英単語を1個ずつ書いて、それを1日1000回やって2000個分の単語帳を15周して単語を覚えることができました。
- アドバイス
- とにかく英語を勉強しましょう。どこの学校や学部でも英語の配点が高いし、入学後も使うからです。もし全科目苦手で何をすればいいかわからない!という人がいたら英語をまずやった方がいいと思います。
- 応援メッセージ
- 受験は山あり谷ありです! 調子がいい時も悪い時も頑張れるかが合格のカギです! 模試の成績が良かろうと悪かろうと、その結果にいちいち一喜一憂せずに合格を見据えて、勉強し続けましょう! 学問に王道なし。楽な勉強方法を追求しようとせず地道に毎日勉強しましょう。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 自分の世界が本当に広がったことです。これは早稲田に限ったことではないと思いますが、さまざまな趣味や考え方を持っている人がいて、毎日刺激を受けています。特に早稲田には自分の好きなことはもちろん、いろんなことに精通している人が多くて自分の視野も広がるのでとても楽しいです。
- 役に立った勉強法
- 私は隙間時間をフル活用していました。田舎に住んでいたこともあって、長時間電車に乗って学校や塾に通っていたので、その間に単語などの暗記系をしていました。あとは、過去問などの長文に出てきたわからない単語をノートにまとめてわからない単語を潰すようにしていました。単語帳よりも愛着がわくし、覚えやすかったです。
- 応援メッセージ
- これからさまざまな壁にぶち当たるとは思いますが、自分一人だと思わないでほしいです。私は、辛くなると自暴自棄になったり、親身になって相談に乗ってくれる担任の先生や親の話を聞く気になれなかったりしました。今思うと、すごくもったいないことをしたと思います。自分には応援してくれる人がいるって素直に思うことができるだけで強くなれると思います。自分一人で抱え込まず、周りの人と一緒に悔いのないように頑張ってください。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田はいろいろな学生が集まってるとよく言われますが、本当にその通りです。私は個性的な服装が好きなのですが、早稲田で着ても「かわいいね!」「どこで買ったの!?」など褒められることばかりで、そこが早稲田らしいなと思います。教授もおもしろい人が多く、大学生活の授業は勉強という感じがせずに楽しく学ぶことができます。
- 役に立った勉強法
- 模試を受けた当日に、解き直しと間違えたところの見直しをしていました。大体の模試は分かりやすい解答・解説が配られるのでそれで二度と同じミスをしないように注意しました。同様に、直前期に過去問を解くときでも、採点後何割取れていたかはあまり重要視せずに、どの問題を間違えたかを見るようにしました。
- 応援メッセージ
- 早稲田大学の中にいてたくさんの早大生と接していると、「真面目に・コツコツ」と受験勉強してきた子がとても多い印象を受けます。早稲田でなくとも、志望校に合格したいと強く願う気持ちがあるのなら、スマホのアプリを全部消して自習室に通い始めましょう。あとは試験日当日の体調や、出題傾向との相性も関係はしますが、努力をし続けていたらきっと思いは報われます!
- 受験勉強の息抜き法
- やっぱりアニメを観たり、ゲームですね。この章終わったらアニメを1話見ようとか、ゲームだったらワンステージしようとか、勉強も息抜きも時間で区切らずにセクションで区切っていました。時間で区切ってしまうと勉強は中途半端で中断してしまうし、遊びもだらだらしてしまうので。あと家でずっと勉強していたので、そういった小さな切り替えは比較的しやすかったです。
- 役に立った勉強法
- やっぱり僕個人の意見としては塾に行かないってことです。自分で勉強するスケジュールとか立てていると、どこが理解できていないとか、反対にここはそんなにしなくていいとか分かってきました。あと、学校から帰って勉強して、お風呂とか食事とかも息抜きになるので時間はかなり有効に使えます。
- 応援メッセージ
- 夏休みまでに、英語や古文の文法と重要な単語の暗記は済ませて、土台をしっかり作っておくと、そのあとの勉強が比較的楽に進められて、過去問研究に費やす時間の余裕もできます。なので、夏休みは気合を入れて頑張って下さい。応援しています!!
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田に入ってよかったことは、はっきりいってまだ具体的にはわかりません。勿論毎日が楽しいです。ただ、それは早稲田以外でも言えてしまうのかと思います。ただ、そんな中でも感じる早稲田の魅力は、1つにはサークルの多さ、2つめはブランドがあることです。サークルは充実した大学生像にはかかせないものと思いますが、ここ早稲田大学のサークル数は日本随一です。王道からわけのわからないものまで沢山あります。学生数も随一と言えども、自分に合うサークルが見つけられない人を見つけるほうが難しいです。2つめのブランドとは、良くも悪くも早稲田出身になるので、周りからはそのように見られます。ただ、早稲田に受かったらおばあちゃんがご飯に連れてってくれました。早稲田の名前は伊達じゃないです。
- アドバイス
- 受験を通して感じたのは、東大や京大とちがって、天才であったりだとか才能があるだとかは関係ないということです。早稲田に入ったのに成績がた落ちのお馬鹿さんといわれてしまう人は多くいます。もしも天才だったら、頭が悪くなることはありません。それは、ここが努力すれば受かる大学だと教えてくれているのです。努力が必ず報われるとは思いませんし、そんな無責任なことは言えませんが、努力しない人は報われる資格すら与えられません。資格さえ持っていれば、あとはなるようになってしまうものです。早稲田大学でお待ちしています。
- 応援メッセージ
- 受験は辛く苦しいことだと思います。毎日のように勉強しなくてはいけないし、親や先生からのプレッシャーもあるでしょう。しかし、明けない夜はありません。今はつらいことでも、いつか終わりが来ます。夜が終わり、朝になった時あなたが笑っているのか、泣いているのか。それは全てその夜次第、つまりあなたの努力次第です。終わりを見据え、今やるべきことを冷静に見極めたうえで、粛々とこなすことが合格への道です。
- 応援メッセージ
- 受験勉強中は不安や焦燥、また我慢によってかなりのストレスがたまると思います。たまの息抜きでなんとか切り抜けることもできますが、それだけでは長い勉強期間をやり通すことはできません。大切なのは、絶対にこの大学がいい、この大学でないとダメだと思う強い気持ちです。それと、応援してくれる人を大切にしてください。あなたに最高な春が訪れますように!
- 受験勉強の息抜き法
- 散歩したり、家事をしたり、長湯に浸かったりしました。なるべく心を無心にするように心がけていたと思います。またテンションが乗らない時や、何か落ち着かないような時には、その時の気分に合うようなお気に入りの曲を聴いたり、アニメの回を見たりしました。他にも机周りを片付けたり、軽くストレッチをしてみたり、お菓子やエナジードリンクの暴飲暴食やふて寝もありました。
- 早稲田に入ってよかったこと
- まず第一印象として、とても施設が充実していると思いました。早稲田キャンパスや戸山キャンパスなどキャンパスごとに個性があって、いろいろ巡るだけでも面白いです。それと講義も充実しています。ものすごく堅い講義から、そうでないものまでとても幅が広いです。そしてサークルも充実しており、様々な人たちに出会え、刺激を受けられます。
