見事合格した先輩たちから、受験生のみなさんへ送るメッセージです。
早稲田に入ってよかったこと、勉強法、受験勉強の息抜き法などを伝授します!
文化構想学部School of Culture, Media and Society
- 受験勉強の息抜き法
- アニメをよく見ていました。毎日見ていましたが、それを楽しみに勉強していたので、趣味が邪魔になるということはあまりありませんでした。ずっと勉強漬けというのは不可能ですし、1日のスケジュールに息抜きを組み込むのは次の日も勉強を続けるためには大事なことです。ただし一人でできることがいいと思います。
- 役に立った勉強法
- 世界史は年号をすべて覚えてしまえばあとは細かい事項を覚えるだけで、横の流れも縦の流れも把握できます。すべて覚えるのは大変かもしれませんが、今は覚えやすい年号暗記帳も販売されているので一度試してほしいです。
- 応援メッセージ
- なんだかんだ頑張ったら受かる! 不安でも、やる気出なくても、やるしかないので後悔しないように頑張ってください。
- 役に立った勉強法
- 過去問をめちゃくちゃやることです。まだ十分な学力が付いてないからといって志望校の過去問を後回しにすることは愚の骨頂。極端な話を言ってしまえば志望校の過去問しか解かなくていいですし、どんな基礎的な勉強よりも先に志望校の過去問を解くべきです。なぜなら、過去問は大学側から受験生へのメッセージだからです。そのメッセージを受け取り、そこに書かれてある条件を満たせたものが入学を認められるのです。知識の豊富な人が欲しい。思考力のある人間が欲しい。まったく異なった文脈で語られる既知のものをうまく組み合わせて答えを導ける人間が欲しい。大学によってメッセージは様々です。過去問から大学側のメッセージを読み取ってください。
- アドバイス
- 僕は予備校には通わずに受験勉強したのですが、その時に意識していたことは「自分は家庭教師兼受験生だ」ということです。今の自分の実力に鑑みて、この1週間どのような勉強をどのようにするのかといった戦略(受験計画)を決めます。1週間じゃなくても1ヶ月単位でも1日単位でもいいと思います。そして、決めた戦略を粛々とこなす機械に自分はなるのです。受験生は機械的でいいのです。この2つの自分、すなわち戦略を決める家庭教師としての自分と決まった戦略を着実にこなす機械としての自分をうまく意識することが大切だと思います。
- 応援メッセージ
- 受験勉強は質よりも量です。どれだけ勉強できるかにかかっています。たしかに盲目的に効果の低い勉強をしても仕方ないので、最低限どのような勉強をしたらいいか学校の先生や予備校の教師といったプロに質問することは必要です。しかし、それ以上質ばかりを追求するのは無駄です。質は量を求めるうちに、すなわち何時間も何時間も勉強しているうちに効率的な勉強方法がわかります。がんばってたくさん勉強してください。
- 役に立った勉強法
- 私は英語が苦手でした。特に単語を覚えるのが苦手で6月の時点で全く覚えられていなかったので、1ヶ月間英単語をひたすらやりました。
英単語を1個ずつ書いて、それを1日1000回やって2000個分の単語帳を15周して単語を覚えることができました。
- アドバイス
- とにかく英語を勉強しましょう。どこの学校や学部でも英語の配点が高いし、入学後も使うからです。もし全科目苦手で何をすればいいかわからない!という人がいたら英語をまずやった方がいいと思います。
- 応援メッセージ
- 受験は山あり谷ありです! 調子がいい時も悪い時も頑張れるかが合格のカギです! 模試の成績が良かろうと悪かろうと、その結果にいちいち一喜一憂せずに合格を見据えて、勉強し続けましょう! 学問に王道なし。楽な勉強方法を追求しようとせず地道に毎日勉強しましょう。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 自分の世界が本当に広がったことです。これは早稲田に限ったことではないと思いますが、さまざまな趣味や考え方を持っている人がいて、毎日刺激を受けています。特に早稲田には自分の好きなことはもちろん、いろんなことに精通している人が多くて自分の視野も広がるのでとても楽しいです。
- 役に立った勉強法
- 私は隙間時間をフル活用していました。田舎に住んでいたこともあって、長時間電車に乗って学校や塾に通っていたので、その間に単語などの暗記系をしていました。あとは、過去問などの長文に出てきたわからない単語をノートにまとめてわからない単語を潰すようにしていました。単語帳よりも愛着がわくし、覚えやすかったです。
- 応援メッセージ
- これからさまざまな壁にぶち当たるとは思いますが、自分一人だと思わないでほしいです。私は、辛くなると自暴自棄になったり、親身になって相談に乗ってくれる担任の先生や親の話を聞く気になれなかったりしました。今思うと、すごくもったいないことをしたと思います。自分には応援してくれる人がいるって素直に思うことができるだけで強くなれると思います。自分一人で抱え込まず、周りの人と一緒に悔いのないように頑張ってください。
- 受験勉強の息抜き法
- やっぱりアニメを観たり、ゲームですね。この章終わったらアニメを1話見ようとか、ゲームだったらワンステージしようとか、勉強も息抜きも時間で区切らずにセクションで区切っていました。時間で区切ってしまうと勉強は中途半端で中断してしまうし、遊びもだらだらしてしまうので。あと家でずっと勉強していたので、そういった小さな切り替えは比較的しやすかったです。
- 役に立った勉強法
- やっぱり僕個人の意見としては塾に行かないってことです。自分で勉強するスケジュールとか立てていると、どこが理解できていないとか、反対にここはそんなにしなくていいとか分かってきました。あと、学校から帰って勉強して、お風呂とか食事とかも息抜きになるので時間はかなり有効に使えます。
- 応援メッセージ
- 夏休みまでに、英語や古文の文法と重要な単語の暗記は済ませて、土台をしっかり作っておくと、そのあとの勉強が比較的楽に進められて、過去問研究に費やす時間の余裕もできます。なので、夏休みは気合を入れて頑張って下さい。応援しています!!
- 応援メッセージ
- 受験勉強中は不安や焦燥、また我慢によってかなりのストレスがたまると思います。たまの息抜きでなんとか切り抜けることもできますが、それだけでは長い勉強期間をやり通すことはできません。大切なのは、絶対にこの大学がいい、この大学でないとダメだと思う強い気持ちです。それと、応援してくれる人を大切にしてください。あなたに最高な春が訪れますように!
- 受験勉強の息抜き法
- 散歩したり、家事をしたり、長湯に浸かったりしました。なるべく心を無心にするように心がけていたと思います。またテンションが乗らない時や、何か落ち着かないような時には、その時の気分に合うようなお気に入りの曲を聴いたり、アニメの回を見たりしました。他にも机周りを片付けたり、軽くストレッチをしてみたり、お菓子やエナジードリンクの暴飲暴食やふて寝もありました。
- 早稲田に入ってよかったこと
- まず第一印象として、とても施設が充実していると思いました。早稲田キャンパスや戸山キャンパスなどキャンパスごとに個性があって、いろいろ巡るだけでも面白いです。それと講義も充実しています。ものすごく堅い講義から、そうでないものまでとても幅が広いです。そしてサークルも充実しており、様々な人たちに出会え、刺激を受けられます。
- 早稲田に入ってよかったこと
- 早稲田大学に入ってみて最初に驚いたのは人の多さです。そして、その分だけ色々なサークルや、色々な授業があります。早稲田大学は本当に自分のしたいことを見つけ、それをすることの出来る環境だと思います。また様々な人がいるので多くの人と関わることで多様性を身につけ、新たな自分を見つけることができると思います。
- アドバイス
- 受験をしている間は苦しいことは多々あるとは思います。そんな時は早稲田大学に受かった後の自分を想像してみてください。ただ想像するのでなく、早稲田大学について、どのような学部があるのか、授業があるのか、サークルがあるのかなどを調べ、将来の自分の姿を明確に想像してみてください。そうすれば自然と合格に近づくと思います。
- 応援メッセージ
- 僕はもともと早稲田大学を目指して勉強していたわけではなく、第一志望に落ちた結果、早稲田大学に入学することになりました。しかし、入学してみればサークルは多いし、友達はいい奴ばっかりで本当に楽しい大学生活を送れています。早稲田に入りたいと思って入ったわけではない僕ですら楽しい大学生活を送れているので早稲田を第一志望に考えている受験生にとって入学後の楽しさは計り知れないことでしょう。精一杯第一志望に向けて頑張ってください。
- 応援メッセージ
- 早稲田は難しそうに見えて、基礎を固めて固め抜いたひとが受かります!スランプとかに陥った時も、1度基礎に戻りなぜ解けないのか見直してみてください!早稲田は本当に楽しくていろんな人がいて、勉強頑張ったかいがあったなと入学してからたくさん思います。今は辛くてもその分受かった後の喜びは半端ないです!頑張ってください!
- 受験勉強の息抜き法
- テレビを見るのを完全に辞めるのではなく、見たい番組をいくつかにしぼってご飯の時だけ見るようにしていました!全部勉強のために息抜きもなくすと、やる気も続かないと思ったので。あと、眠くなったら15分だけ寝ると眠気がすっきりするとテレビで言っていたので寝るようにしていました。眠くて進まなかったら効率悪いのでそこはしっかり寝るようにしていました。
- アドバイス
- SNSはなるべく早いうちからやめておいたほうが良いです。今は勉強垢みたいなものが流行っているけれど、やっぱり携帯と向き合う時間があったら赤本と向き合う時間に変えた方が良いと私は思います。あと、学校行くと推薦で決まった人たちが何人かいて見るのが辛くていらいらしてしまうかもしれないけど、戦うライバルは全国にいる何万人もの早稲田志望の人たちであって、推薦で決まった人たちではありません!気にせず自分の勉強に集中しましょう。
- 応援メッセージ
- 今のうちから受験後の予定を決めておくことで勉強漬けの毎日に活力が生まれる。
異性と遊ぶも良い、友達と旅行するも良い、ゲームをするも良い、読書するのも良い。しかしその時志望学校に落ちていた場合、どんな気分で過ごすことになるのか想像してほしい。きっと楽しくないと思う。1年我慢した後の遊びで感じるリビドーほどいいものはないと断言できる。目先の遊びよりも、1年後の合格切符を手にした後の遊びのために今頑張ってほしい。
- 受験勉強の息抜き法
- 本を読むことが好きだったので勉強に飽きた時は電子辞書に内蔵されていた名作現代文に入っている短めの文を読むことで時間を潰した。この時芥川龍之介の「地獄変」を読んだことがあったのだがそれがまさしく2016年度文化構想学部の入試に出てきたため、馴染みのある文章として楽に問題に取り掛かることができた。
- 役に立った勉強法
- 塾からの帰り道でその日勉強したことを思い出せるだけ思い出していた。この時思い出せなかったことを家でぱらっと確認するだけで記憶の定着がかなり期待できると思う。これを作業ではなく自分が今日勉強したことの総括だと思ってやれば、覚えていなかったことに焦りを感じ必死に覚えようとするし、覚えていれば有意義な1日を送れたことを誇れるので一石二鳥だと思う。
- 応援メッセージ
- 受験生としての一年間は辛いかもしれません。でも、入試を乗り越えた三月のあなたは必ず今より強くなっています。一年間自分が頑張ったんだと思えることは受験が終わった後の人生にとっても貴重なものになるでしょう。今、頑張れなくてこれからの人生での頑張りどきに頑張れるでしょうか。さあ、あなたの頑張りを皆に見せる時です!!!
- 受験勉強の息抜き法
- 私は誰かと一日中話さないで過ごせない人間なので、長期休暇であっても高校の友人に会うようにしていました。会う時はダラダラと喋っているだけではもったいないので、お互いの受験勉強への意気込みなどについて話すようにしていました。また、入試直前は推薦で大学が決まっている友達に一時間ほどカフェで世界史の問題を出してもらっていました。
- アドバイス
- 受験において最も重要なのは支えてくれる人です。私は学校と予備校それぞれに仲のいい信頼できる先生を(言い方が悪いですが、)作りました。その先生方には「君なら絶対受かる」と入試直前までずっと言っていただき、精神面でも本当に救われました。「絶対に受かる」という確信は自分では持てないと思いますが、誰か先生でも親でも友人でも誰かに自信をもらえると本当にいいと思います。他人の言うことを信じるのも大切です!
