早稲田での経験を力に、社会を変える挑戦を続けたい
大学時代という限られた4年間で、経験の幅をできるだけ広げたいという思いから、関心を持ったことには何でも挑戦しました。
なかでも心に残っているのが2年次に学外のプログラムで参加した、ウクライナ避難民支援の活動です。
国境の町にある避難所で活動していた戦争勃発直後、戦火から逃れてくる人たちを前に、自分の無力さを痛感するばかりでした。しかし同時に、今自分にできることを考えて行動していこうという気持ちも強くなり、その後の大学生活を通しての行動指針になりました。
高校生の頃から、障がいを持つ人の社会参画に携わりたいと考えていました。
私自身が生まれつき感音性難聴という重度の障がいがあり、それを理由にやりたいことを制限される経験をしてきたからです。
早稲田での学びや学内外での活動を通して、社会課題を多角的に捉えるなかで、より広くマイノリティー全体の社会参画を後押ししたい、と軸が定まりました。
将来的には公共政策の立場から社会課題の解決に関わることを目標に、まずはビジネスの現場で経験を積むため、グローバル企業でキャリアをスタートさせました。
国際情勢の変化がビジネスに及ぼす影響を肌で感じながら、マーケティング業務に取り組んでいます。
ビジネスの現場で蓄積中の経験や知見も強みにして、社会を変えていくための挑戦を続けたいと思います。
