一日何時間勉強したか、どんなふうにノートを取ったか、 模試の判定はどうだったか、苦しいときを
どうやって乗り越えたか、息抜きにどんなことをしていたか・・・などなど、
早大生のみなさんの受験生活について教えてもらいました。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 男性 |
|---|---|
出身地 | 東京都 |
出身校 | 穎明館高校 |
部活動はなにをいつまでやっていた? | 生物部 |
受験勉強を始めた時期は? | 高2冬 |
塾や予備校を利用した? | 塾を利用 |
浪人経験は? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高3春 |
受験した科目は? | 空間表現 |
オープンキャンパスには参加した? | 参加を試みたが、最寄り駅から大学とは別の方向へ歩いてしまった。 |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 0校 |
早稲田大学で併願した学部は? | なし |
高校時代を振り返って
- Q1日どれくらい勉強した?
夏休みは8時間前後。夏以降はポートフォリオや資料の作成、空間表現、面接の対策に費やしたため自習は1~2時間程度。一次試験の結果が9月末発表であり、その合格通知が来てからは学科の勉強時間はほぼ0時間。
- Q気分転換に何をした?
空間表現では強制された題材の絵を描き続けるため、気分転換には好きな絵を描いたり、創作への刺激を受ける作品を漁ったりしていた。他にはネットを見たり、すぐ終わらせることのできるゲームを開いたり。空間表現の勉強と学科の勉強の両立という拠り所のない状況に不安を持っていたので、合間に宿題や英単語などの勉強をしてそれを和らげ作業に集中しました。気分転換すらやる気の起きない時は一番良くないので、一人にならず会話などで活力を与えるなど。
- Q過去問はどのくらい解いた?
空間表現ですが、公式な過去問が存在しないため集められる分(15年分ほど)は全て解きました。年度によって傾向も異なるのでほぼ自己満足というか気分的なものですが、経験値も上がりますし対応する力もつくと思います。これにおいては学科の勉強も同じではないでしょうか、さすがにそんなヒマは無いですか。
受験生へメッセージ
良い大学に入ってもサボれば成果は出ないわけで、大学はあくまで環境です。本人の姿勢が1番大切なので、自分を失うほど"受験"に左右されないでください。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 女性 |
|---|---|
出身地 | 広島県 |
出身校 | 私立中高一貫校 |
部活動はなにをいつまでやっていた? | 音楽系の部を高2の3月まで |
受験勉強を始めた時期は? | 覚えていない |
塾や予備校を利用した? | 予備校 |
浪人経験は? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高2夏 |
オープンキャンパスには参加した? | 高3夏 |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 2校 |
早稲田大学で併願した学部は? | 文学部 |
高校時代を振り返って
- Qオススメの勉強法は?
地理→白地図を活用したり、フリーハンドで略図をかく。とにかく手を動かすことが大事! 頭に入りやすい。 世界史→横のつながりを意識できるように資料集の図版を活用。中国が後漢のときヨーロッパは?というように、友達同士でクイズを出し合ったのもよかった。
- Q受験生のここが大変!
どれだけ辛くても、周りは皆頑張っていて頑張るのが当たり前、みたいな雰囲気を感じた。「頑張らなくていい」って誰かに言ってほしかった。
- Q支えになった人や言葉はありますか?
受験生活において両親の支えが心強かったです。私は受験期以前に進路選択のことで紆余曲折あったのですが、両親はいつも私のやりたいことを応援し、生活面や精神面で助けてくれました。自分の努力を認め、「あなたなら大丈夫」と信じてくれる人がいるということは本当に幸せなことです。私の場合は両親でしたが、受験生の皆さんにもきっと自分を支えてくれる存在がいると思います。そうした人への感謝を忘れずに有意義な受験生活を送ってほしいです。
受験生へメッセージ
よく大学生から受験生に対するメッセージで「大学は楽しいから!受験時代の頑張りは必ず報われる!」という言葉があるが、本当に楽しい!! 当時の自分に「さっさと合格して充実した大学生活をつかめ!!」と喝をいれたい。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 女性 |
|---|---|
出身地 | 千葉県 |
出身校 | 私立品川女子学院 |
部活動はなにをいつまでやっていた? | バトン部を高3の初めまで |
受験勉強を始めた時期は? | 高3春 |
塾や予備校を利用した? | 塾 |
浪人経験は? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高3春 |
受験した科目は? | 国語、英語、世界史 |
オープンキャンパスには参加した? | してない! |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 6校 |
早稲田大学で併願した学部は? | 社会科学部、教育学部、文化構想学部 |
高校時代を振り返って
- Q気分転換に何をした?
塾に1日中引きこもってると娯楽が足りなくてつまらないので、私は1日2時間くらいはYouTube見てました笑 これは家に帰ってきてからの娯楽で、塾にいる時は勉強! 家では娯楽!って感じです。切り替えやリフレッシュする時間は重要です!
- Q過去問はどのくらい解いた?
過去問は高3の夏休みから解き始めました。英語に関しては受験する学部は今までの年全ての、受験しない早稲田の学部(文系)は3~4年分は解きました。始めは時間を気にせずゆっくり、11月くらいからは時間を測りながら過去問に取り組みました。国語や世界史に関しても受験する学部はほぼ全年分解き、他の学部もかなり解いたと思います。早稲田は学部によって特徴がありますが、受験する学部だけでなく他の学部の過去問を解くのも勉強になります。私は過去問が合格の鍵だと思っているので、過去問はできるだけ多く解いた方が◎です! 問題集ばっかりはNGです。
- Q受験を通して得たものはありますか?
人としての教養を身につけられたことです。勉強の大切さを受験を通して理解できたと思います。特に世界史は勉強しがいがありましたし、勉強していてとても面白かったです。過去を知らなければ現代のことを理解出来ないのは本当です。世界史のおかげで視野が広がったり観点が変わったりしました。
受験生へメッセージ
受験当日、頼りになるのは今まで勉強を頑張ってきた自分のみです! 最後の最後に自分を信じて受験に挑められるように、今頑張って下さい! きっと楽しい大学生生活が待っています!
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 男性 |
|---|---|
出身地 | 東京都 |
出身校 | 私立世田谷学園高校 |
部活動はなにをいつまでやっていた? | 高3春まで政治経済研究部 |
受験勉強を始めた時期は? | 高3春 |
塾や予備校を利用した? | 利用せず |
浪人経験は? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高3秋 |
受験した科目は? | 国語、英語、日本史(センター生物基礎) |
オープンキャンパスには参加した? | 参加せず |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 3校 |
早稲田大学で併願した学部は? | 文学部、教育学部国語国文学科 |
高校時代を振り返って
- Q1日どれくらい勉強した?
高校3年生の春から夏にかけては1日3時間程度コンスタントに勉強したが、夏休み後半は体調を崩したためあまり勉強できなかった。秋からはある程度時間をとって勉強するようになったが、最も時間をかけたのは冬休み。センター試験や本試験の直前には、過去問を時間通りに1日かけて解き、その直しまで行うといったことをしていた。人に比べると勉強時間は長い方ではなかったが、高校1、2年生の時から勉強する習慣があったため乗り切ることができたのだと思う。
- Q気分転換に何をした?
体を動かすことが好きだったので野球をしていました。ただ、怪我をすると受験勉強に影響が出るので、軟球や硬球は使わず、プラスチックのバットとゴムボールでした。夏休み、友人と集まって1日中運動して、翌日からまた受験勉強に励むといった調子です。ただ、夜に気分転換をしたくなった際は、好きなアニメやスポーツを見ていました。
- Qオススメの勉強法は?
オススメの勉強法は人それぞれだと思いますが、1つ言えることは「情報を1つにまとめること」でしょう。必要な情報が分散していると確認するのに手間取ります。教科書を見てプリントを見て、ノートを見て・・・というのは効率が悪いです。いずれか1つの媒体に、必要な情報を細かく書き込んでおくと役に立つでしょう。僕はプリントに書き込むことが多かった気がします。
受験生へメッセージ
「受験のための勉強は役に立たない」こんな批判をされてやる気を削がれたり、あるいはそのように感じていませんか? 大学に入ったのち、数年もすれば専門を学び始めます。その専門を決める際に最も重要な要素は個人の興味、そしてその下地となるものは自らの見聞しかありません。受験を控えた忙しい時期。見聞を広げるなど難しいと思うかもしれませんが、大学受験の問題として出題される文章を利用すれば可能です。英文でも日本語でも、数々の文章に触れ、それを材料として思考することは必ず実になるものです。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 女性 |
|---|---|
出身地 | 千葉県 |
出身校 | 品川女子学院 |
部活動はなにをいつまでやっていた? | 高2の10月まで化学部と放送部 |
受験勉強を始めた時期は? | 高3春 |
塾や予備校を利用した? | 利用しましたが合わず、塾には2週間ほどで行かなくなりました。 |
浪人経験は? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高3春 |
受験した科目は? | 国語・英語・日本史 |
オープンキャンパスには参加した? | してません |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 13校ほど |
早稲田大学で併願した学部は? | 教育学部、文学部 |
高校時代を振り返って
- Q1日どれくらい勉強した?
朝学校に行って30分程度、授業を16時まで受けてから、居残って20時まで勉強していました。度々休憩などを挟んでいましたが疲れてしまう上に、家だと集中できないタイプだったので家ではあまり勉強していませんでした。休みの日は学校に行けないので、家で勉強していましたが平日よりも集中できず、酷い日だと夕方からようやく集中し始めるということもありました。
- Q気分転換に何をした?
YouTubeやテレビを観ていました。しかし、それだけだと際限なく休んでしまいがちなので勉強方法を変えるなどもしました。例えば休憩中に友達と日本史や英単語のクイズを出し合ったり、日本史の資料集の絵画などの写真を眺めたりといったような、あまり疲れない方法で軽く勉強するのも立派な気分転換になっていたと思います。
- Q支えになった人や言葉はありますか?
やはり、親、友達、先生だと思います。親は無闇に私を焦らせるようなことを言わずに、私が暗くなってはいけないと、家の中を常に明るく保ってくれました。友達と話していると気分が楽になるし、先生は今までの経験や受験の知識を通じて励ましてくれたので理由のない不安などから私を救ってくれました。「あなたの解けない問題は、みんなも解けないから」という言葉は今でも覚えています。
受験生へメッセージ
努力が必ず報われるわけではありませんが、まず努力をしないことには何も始まりません。勉強をしなきゃいけない期間ではありますが、何も考えずにただひたすらに勉強ができる期間という取り方もできます。・・・とは言いつつ、やはり自分が受験生だった時はそんな風には到底思えずに、勉強嫌だなあとしか考えていなかったので、無理をせずに自分のペースで頑張って下さい。人は人、自分は自分が一番大切です。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 男性 |
|---|---|
出身地 | 東京都 |
出身校 | 渋谷教育学園渋谷高校 |
部活動はなにをいつまでやっていた? | バドミントン部、高2の冬まで |
受験勉強を始めた時期は? | 高2夏休み |
塾や予備校を利用した? | 高3から本格的に通った |
浪人経験は? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高2夏休み |
受験した科目は? | 英語・国語・日本史 |
オープンキャンパスには参加した? | してません |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 1校(上智) |
早稲田大学で併願した学部は? | 7学部 |
高校時代を振り返って
- Qスランプ脱出法は?
とにかく基礎知識の徹底確認。英国日の教科は、どれだけ問題が難しく感じられても基本的な知識事項の延長線上にあるものだから、基礎知識をもう一度確認すると意外に解法が見つかったりする。それでもダメな時は諦める。合格最低点が7割と仮定した場合、残りの3割は不正解でも良いのだから「解けない3割の問題」と割り切ってしまうのも有効な戦術。
- Q過去問はどのくらい解いた?
志望学部7つ×各10年分=70年分(!)。特に1月の追い込み期間では1日中過去問演習をやっていたと思う。しかし今振り返ってみると年数をこなすことよりも抜けている基礎知識の再確認の方が大切だと思う。「過去問で出題傾向を掴む」のならば5年も解けば十分だし、ただ問題演習をこなすことで「勉強してる」気になって自己満足してしまうから(僕はそうだった)。入試問題も毎年同じ様なことしか聞かないので、同じ時間で単語帳や一問一答を確認する方がコスパは良い。
- Qオススメの勉強法は?
勉強をサボってしまう人は、お昼休み以外はスマホの電源を切ることをオススメ。「ストップウォッチに使う」とか「教科書になくてわからない箇所を調べる」とかも、そのまま関係ないこと(ゲームやSNS)をしがちなので初めからスマホには触らないことにすると良い。ストップウォッチならば腕時計を使えばいいし(本番も腕時計だし)、教科書になくて調べないとわからないようなものは他の受験生も分からないので諦めるべし。
受験生へメッセージ
「受験勉強なんて何の役に立つんだ」と思うかもしれないけど、受験勉強で聞かれるような知識は大学の授業で当たり前のように登場するから、今のうちに絶対勉強した方が良いよ。早稲田志望の人は(ほとんど)3教科受験で普段の勉強がマンネリ化しがちだけど、そうなった時は諦めてシャーペンを置くことも大切。ダラダラと10時間勉強するのと6時間集中してやるのでは明らかに吸収率が違うからね。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 男性 |
|---|---|
出身地 | 神奈川県 |
出身校 | 私立浅野高校 |
部活は何をいつまでやっていた? | 生徒会 高校2年まで |
受験勉強を始めた時期は? | 高2秋 |
塾や予備校を利用した? | 予備校 |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高3春 |
受験した科目は? | 英語・国語・世界史 |
オープンキャンパスには参加した? | していない |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | なし |
早稲田大学で併願した学部を教えてください。 | 文化構想学部・商学部・社会科学部 |
浪人経験は? | なし |
高校時代を振り返って
- Q1日どれくらい勉強した?
最後の夏休みから追い込みの時期には、先生から「学校のない日は1日10時間」と言われていました。最初はそれを目指そうとしましたが全く集中力が続かず、実際のところ1日5~6時間程度でした。
- Qスランプ脱出法は?
ひたすら勉強だけをし続けるって難しくて、新しいゲームで遊び始めたり、部屋の片付けに全力で取りかかったり、勉強以外の遊びを始めちゃうことがよくあると思います。そういう時は開き直って、そっちが納得いくまでやり切っていました。
- Q早稲田を目指したキッカケは?
こう言うと嫌味っぽいんですが、出身校は毎年東大30人とか出してる学校で、「マーチ以下なら浪人」という風潮さえありました。校内では落ちこぼれだったので、正直「現役で早稲田に滑り込めればOK」なんて考えていました。あとは、バンカラな校風に惹かれたのもあります。
- Q過去問はどのくらい解いた?
早稲田はほぼすべての文系学部の過去5年分・3教科をすべて解きました。
- Q受験生のここが大変!
孤独な戦いになると精神的にもキツいですよね。頑張って下さい。
受験生へメッセージ
大学受験など人生の一通過点に過ぎないのかもしれませんが、しかし無限の可能性の扉を叩くためには競争に勝利しなければいけません。やりたいこと、なりたい自分を実現するために、とにかく入試で1点でも多く取る方法を賢く考えて、貪欲にアプローチしていってください。早稲田での学生生活は驚きと発見に満ち溢れています。頑張ってこちら側に来て下さい。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 女性 |
|---|---|
出身地 | 福岡県 |
出身校 | 私立筑紫女学園高等学校 |
部活は何をいつまでやっていた? | 文芸部を高校3年7月まで |
受験勉強を始めた時期は? | 高3春 |
塾や予備校を利用した? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高1 |
受験した科目は? | 国語・英語・日本史 |
オープンキャンパスには参加した? | 高1のとき |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 2 |
早稲田大学で併願した学部を教えてください。 | 文学部 |
浪人経験は? | なし |
高校時代を振り返って
- Q早稲田を目指したキッカケは?
父親、部活動の顧問、中学の時から好きな作家が全員早稲田出身で、早稲田というものが身近な存在だったからです。父親に憧れてもいるので、早稲田にも憧れるようになりました。また、学生が自由で活発なイメージがあったので、そういった校風にも惹かれました。オープンキャンパスに行って感じた学内の雰囲気も大きかったです。文化構想学部を選んだのは、中学の頃から小説を書いていて、文芸・ジャーナリズム論系で小説を書く勉強がしたいと思ったからです。
- Q過去問はどのくらい解いた?
6年分の赤本は一通り解きました。昔から繰り返しコツコツやるよりは最低限のことをやって効率よく点数をとるほうだったので、繰り返しやって極めるのは体力も集中力ももたないだろうと思い、過去問と自分の分析をしてよく出るところや弱いところを集中的に勉強しました。私大は傾向が偏っているので分析はしやすかったです。また併願校は出題形式が早稲田と似ているものを選び、調子が出ない時のウォーミングアップとして使いました。
- Qオススメの勉強法は?
自分の長所を最大限に伸ばして武器にすることです。私は長文読解が得意だったので、過去問をやる過程で読解技術を磨き、自信をつけました。また日本史は暗記が苦手なので心配でしたが、自分でまとめたものはよく頭に入ってくることに気づき、長い時間をかけて原始から現代までを年表にまとめました。自分はこれなら誰にも負けない、という長所をつくっておいてそれを活かすと、自信に繋がって堂々と入試に立ち向かえるようになります。
受験生へメッセージ
全国に無数のライバルがいますね。今は自分以外の全員が優秀で勝ち目がないように見えるかもしれません。だけどそう思っているのはあなただけじゃない。誰かがあなたのことを「頭よさそう」と怖がっているのです。真に受けてください。自分は勉強しているぞ、頭がいいんだぞ、絶対に受かるぞと。まずは自信を持ってください。自信の根拠など後付けでいいのです。自分はできると信じてください。あなたは絶対にできます。素晴らしい未来を信じてひたすら前へ走っていってください。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 女性 |
|---|---|
出身地 | 東京都 |
出身校 | 都立新宿高校 |
部活は何をいつまでやっていた? | 高2まで |
受験勉強を始めた時期は? | 高3 |
塾や予備校を利用した? | なし |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 高2 |
受験した科目は? | 作文 |
オープンキャンパスには参加した? | 高1のとき |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 0 |
早稲田大学で併願した学部を教えてください。 | なし |
浪人経験は? | なし |
高校時代を振り返って
- Q1日どれくらい勉強した?
平日は6時間 朝勉はしませんでした。通学の50分は勉強していました。昼休みは早めにご飯を食べて 土日は10時間
- Q気分転換に何をした?
夜ご飯や昼ご飯は友達と会話をしながら食べて、気分転換していました。人によっては、勉強しながらの人もいたけどいつもするのは効率が悪いかなと思います。話す内容もなるべく模試の話とかしませんでした。どのようにしなければならないかは自分で痛いほど分かっているので。今までの行事の話、好きな俳優の話など色々話しました。友達と話す以外に私にとっての息抜きは世界史の勉強でした。これも友達とすることが多かったです。一問一答の問題を出し合ったりしていました。
- Q受験を通して得たものはありますか?
やっぱり一生物の友達です。人によって様々だとは思うけれど、私は友達と勉強することが多かったです。一緒に勉強した科目としては、社会科目や数学や英語など様々です。自分がわからない問題を友達がわかる場合もあれば、逆も然りでお互いの勉強効率を上げるのにとても良かったです。もうひとつあげるとすれば、忍耐力ですかね。想像している以上に1つのことをし続けるのは大変です。そのような中でもなりたい自分をイメージして、目標を見失わないで努力し続けられる力は受験期できちんと身についたなと思います。
受験生へメッセージ
どのような大学生になりたいのかを忘れずに勉強してください。
早大生になるまでの道のり
~一問一答~
性別 | 男性 |
|---|---|
出身地 | 東京都 |
出身校 | 早稲田大学高等学院 |
部活は何をいつまでやっていた? | アメリカンフットボールを高2まで |
受験勉強を始めた時期は? | 中1 |
塾や予備校を利用した? | 塾 |
早稲田大学を受験しようと決めたのはいつ? | 中1 |
受験した科目は? | 英語、国語、数学 |
オープンキャンパスには参加した? | 高3のとき |
早稲田大学以外の併願校はいくつ? | 3つ |
早稲田大学で併願した学部を教えてください。 | なし |
浪人経験は? | なし |
高校時代を振り返って
- Q1日どれくらい勉強した?
中学校時代は1日10時間勉強していました。塾は週6で通っていて、休みの日も自習に行っていました。一番力を入れた科目は数学で、寸暇を惜しんで勉強しました。ですが、勉強一点張りでは柔軟性は出てきません。少しの時間でも本のページをめくりましょう。そして窓を開けて新鮮な空気を肺に心に循環させましょう。
- Qスランプ脱出法は?
スピーカーで大音量で音楽を聞くことです。そしてとにかく思い詰めないことですね。目先の数値や点数に気を取られずに、目標を高く持ち続けてやりきることですね。他人の意見など聞く耳を持たないこと。僕は両親から「早稲田なんて記念受験なんだから」と千回は言われたと思います。皆さんもこういう言葉は無視してkeep learning!
- Q気分転換に何をした?
駅前のビルの屋上に登って遊んでいました。双眼鏡を持っていって遠くの街を眺める、ふたご座流星群を観測する、街行く人を何気なく眺める。これだけで最高の気分転換となります。しかし警察に補導されないように気をつけてください。屋上でなくとも夜の公園はとても良いものですよ。
- Q早稲田を目指したキッカケは?
小学生のころ仲の良かった友達が早稲田大学高等学院中学部に入学していたのをみて、「早稲田って面白い人が行くところなんだ」と思ったからです。「類は友を呼ぶ」ではありませんが、自分も何か輝ける面白い人になろうと思ったのです。そして家から30分弱の立地では受ける他ありませんでした!
- Q過去問はどのくらい解いた?
自分の生まれた年度から解きました。何故だか分かりませんが、それによって謎の自信が生まれると思ったからです。過去問を解いていくと自分と合うテスト合わないテストがあることに気がつくと思います。私の場合は早稲田の入試の出題傾向は自分との相性が良かったと見ています。1番悪かったのは慶應義塾です。
- Q最後の追い込み方法は?
最後ということをあまり意識せず、いつも通り当たり前のことを当たり前にやっていきました。変にペースを緩めたりきつくすると、自分自身、自分のペースに合わせる事が出来なくなってしまうのではないかと思います。あとよく睡眠はとってくださいね。カフェインが入っていて目がギンギンになるような海外のエナドリはやめたほうがいいのではないでしょうか。
- Qオススメの勉強法は?
勉強法と言えるのか分かりませんが、点数の良い人、単純に頭の良い人の余白のメモ書きや答案を自分なりに分析してマネすることはオススメです。そして自分も「デキるひと」だと思い聞かせることで、全く違う世界を切り開けます。最初は字のクセや話し方でも構いません。デキる人のふりをしていくうちにデキる人に変身しているかもしれません。
- Q受験生のここが大変!
さまざまなプレッシャーとの戦いですね。親、学校、塾、といった環境との戦い。ライバルとの志望校を巡る争い。自分自身との精神的な葛藤。絶対に自分を誰かと比べてはいけません。人と比較する事がどれだけ自分の自信を無くし、希望を失ってしまう事かお分りのはずです。他人は他人、自分は自分、この域です!
- Q支えになった人や言葉はありますか?
塾の夏合宿で配られたシールの一つに「限界突破 キバっていこうぜ」と書かれたイカしたものがありました。落ち込んでいては始まりません。ガンガン限界壊して、キバっていきましょう! キバるって言葉、正直よく分かってないですけど、爽やかさと熱さの程よいバランスが感じられますよね。
- Q受験を通して得たものはありますか?
受験を通して得たものは何かを、振り返ってみてもいまいち思いつきませんでした。ですが、僕の受験の在り方がどうだったかを振り返ることはできます。僕は塾に通って勉強をしていました。これはカリキュラムや教材といった先生の敷いたレールに沿って走っているだけに過ぎませんでした。受験とはこれからの人生のステージを振り分ける装置ですから、どんなステージにぶち当たっても自分自身でレールを敷ける事が大切です。真っ白なキャンバスに何色の絵の具を塗るのか、じっくり考えてください。
受験生へメッセージ
子曰く「君子は器ならずや」と。これは論語の言葉です。君子は器ではない、つまり君子とは型にハマったものではないのです。器というのもは、一芸一能の決まっているものですが、君子はあらゆる働きをする万能の器物でなければなりません。もしくは、器物を使いこなせる働きを備えた人間でなくてはなりません。常に優秀になる事を考えて努力をすれば、これからぶちあたるであろう壁に柔軟に対処することができるはずです。
