英語への抵抗が薄れ 学びの選択肢も広がった
旅行好きの家族と海外を訪れた経験はありましたが、大学では数週間滞在し、観光では見えない現地の文化や暮らしを知りたいと考えました。
早稲田の留学フェアで複数のプログラムを比較して、一日を通して体系的に学べるプログラムで、奨学金も利用できるカナダ・ブリティッシュコロンビア大学への短期留学を選択。1年次の2月から3月にかけて約1カ月滞在しました。
午前は実践的な英語力養成の授業で、慣用表現や自然な言い回しに触れ、教科書通りでなくても伝わることを実感しました。英語を話す心理的ハードルが下がったことは大きな収穫です。
午後のグループワークでは、キャンパスの学生へのインタビューやバンクーバーの街での歴史散策に取り組み、現地の言語や風習、参加メンバーの文化の違いを意識しながら議論を重ねました。多文化が根づく社会を自分の目で確かめた経験は、学びへの視野を広げるきっかけとなり、帰国後は英語を用いたゼミに挑戦するなど、学びの選択肢が広がっています。
短期であっても現地で言語や文化に触れることの意義を実感しました。
