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学生メッセージ

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法律学は、視野を広げ 社会の見え方を変えてくれる学問

小中高の学校生活のなかで、子どもの人権やいじめといった問題に関心を持ち、教育制度について学びたいと考えていました。
早稲田大学法学部を志望したのは、第一線で活躍する研究者のもとで法学を深く学べると感じたからです。学部の授業では弁護士の方々が講義を行う機会があり、そのなかで「スクールロイヤー」という職務を知りました。学校でのいじめ防止の講演や、自治体と連携した条例づくりなど、教育現場を法制度の面から支える弁護士の姿に強く惹かれ、学校教育に関わる法律家を目指そうと決意しました。
現在は、法学研究科(法科大学院)で司法試験科目を中心に学んでいま す。学部と大学院の違いは学びの性質です。学部では知識を整理し理解する学習が中心でしたが、大学院では未解決の問題について自分の考えを論理的に組み立てていきます。法律は暗記の学問ではなく、社会課題に向き合いながら答えを導く創造的な学問だと実感しました。また日常生活でも、当たり前と思われていることに疑問を向け、法律を根拠に考える姿勢が身につきました。大学院には社会人経験者など多様な背景を持つ仲間も多く、議論を通して新たな視点を得られる点も魅力です。
将来は一般民事の弁護士として経験を積みながらスクールロイヤーとして教育現場に関わり、子どもたちが安心して成長できる社会づくりに貢献したいと考えています。

Profile
藤田 純平 Fujita Junpei
神奈川県立横浜緑ケ丘高校出身
法学研究科(法科大学院) 法曹養成専攻 2年

※掲載情報は2025年度内の取材当時のものです。

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