スケールメリットを活かして多彩な授業を開講し、新たな学問領域の開拓にも取り組む 哲学・文学・史学など人文諸学を擁する、日本でも最大規模の研究科として、スケールメリットを活かした多彩な指導を展開しています。近年は、学問領域の新規開拓にも取り組み、他コースの講義の受講を可能にするなど、学際的な研究に取り組むのに適した環境を整えています。さらに、他大学大学院との交流協定により、それら他大学大学院の科目を履修することもできます。研究指導については、修士課程・博士後期課程のそれぞれに150以上が設けられ、学位論文の作成に向けて充実した体制がとられています。
研究科紹介Graduate
入試情報Admissions
講義動画Lectures
ゼミ・研究室紹介Seminars
生を豊かにする出会いの場所（哲学コース：山本亮史さん）
地域の教育課題について学ぶために進学（教育学コース：笹島康仁さん）
多文化社会コーディネーターになるための学び（教育学コース：新居みどりさん）
自分と社会の未来へつながる学びの場をつくる（教育学コース：桑名宏美さん）
耳の肖像（日本語日本文学コース：宮川朔さん）
修士課程を振り返って（日本語日本文学コース：穴井紫穂さん）
「学び」が「仕事」につながる楽しさ（日本語日本文学コース：根本育実さん）
開かれた環境で、研究に取り組む。（日本語日本文学コース：大島茉莉さん）
修士時代のすべてが役に立っています（英文学コース：㓛刀匠さん）
翻訳者としての土台が作られた修士時代（英文学コース：小林玲子さん）
Résiste!（フランス語フランス文学コース：原俊介さん）
今思い返す独文の日々（ドイツ語ドイツ文学コース：川本奈七星さん）
修士課程2年間を振り返る（ロシア語ロシア文化コース：小池直道さん）
中文コースに進学を検討しているあなたへ（中国語中国文学コース：朱焱さん）
探求心にどこまでも応えてくれる、充実した環境（演劇映像学コース：金山咲恵さん）
美術作品を未来に伝える橋渡しになる（美術史学コース：由良濯さん）
早稲田と日本史と私（日本史学コース：阿部友博さん）
自分の世界を広げる（東洋史学コース：松浦峻大さん）
大学院の考古学コースに進学して（考古学コース：比留間絢香さん）
修練を積み、わたしのあり方を変える（文化人類学コース：相原実乃織さん）
大学院生時代を振り返って（現代文芸コース：近藤未佳さん）
学ぶことは、自分と向き合うこと（中東・イスラーム研究コース：宮本佳美さん）
