地域の教育課題について学ぶために進学(教育学コース:笹島康仁さん)
耳の肖像(日本語日本文学コース:宮川朔さん)
開かれた環境で、研究に取り組む。(日本語日本文学コース:大島茉莉さん)
大学院の考古学コースに進学して(考古学コース:比留間絢香さん)