課題解決の根幹部分から 発想を広げた経験で社会に貢献を

学部で政治経済の理論や哲学を中心に学ぶ一方、ビジネスに即した体験もしたいと考え、ワークショップに参加し、アシックスジャパン株式会社の課題に挑戦しました。
コロナ禍で人との接点が持てなかった中で、チーム4人がオンラインで週数回の話し合いを重ね、何度も遅くまで企画を詰めた経験は強く印象に残っています。
各自のアイデアを取り入れた提案は、整合性やインパクトに乏しかったので、企業担当者の助言も参考に、まず「課題は何か」「どう解決するか」を論理的に考え直し、骨組みを全員で共有。その上で、企画の肉付け段階で意見を出し合う方が、納得のいく成果が得られることを実感しました。
この経験を通じ、ファッション業界が抱える環境負荷の問題に関心を持ち、課題解決を目指して就職を決意。
将来は、リサイクル素材をはじめ、サステナブルな製造工程を実現する仕組み作りにも携わりたいと考えています。