初対面でも相手に伝わるよう話す経験が 周囲と協力して仕事を進める力に

自分の考えを伝えるため、人前で話す経験を積みたいと考え、1年次からツアーガイドに応募しました。
詳細なマニュアルをもとに、ガイドの先輩方に指導を受けて実践に臨みましたが、最初は覚えた内容を話すのが精一杯でした。
しかし、回数を重ねるうちに、高校生には大学生活の楽しさを、卒業生には昔と今の建物やカリキュラムの違いを伝えるなど、参加者の特性や反応に応じたエピソードを盛り込む工夫ができるようになり、初対面の方にも楽しんでもらえることがやりがいになりました。
大学時代の後半はコロナ禍で直接お話しする機会が減りましたが、ガイド経験を通じて話し方や情報の選択など、伝えるスキルが養われ、職場でも役立っています。
経理担当の私は、他部署への説明や要望を伝える際、専門的すぎる内容や一方的な話し方にならないよう留意し、相手に求めることを明確に伝えることで、仕事がスムーズに進むよう心がけています。